DEAN FUJIOKA、野村周平主演『僕の初恋をキミに捧ぐ』の主題歌を書き下ろし

エンタメ総合
2018年12月15日

DEAN_R DEAN FUJIOKAが、野村周平主演のテレビ朝日系土曜ナイトドラマ『僕の初恋をキミに捧ぐ』(来年1月19日スタート(土)後11・15)の主題歌を務める。

 20歳まで生きられない心臓病を抱える高校生(野村)と彼を一途に思う幼なじみ(桜井日奈子)の純愛ストーリーに合わせてDEANが書き下ろしたナンバーで、タイトルは「Maybe Tomorrow」。DEANのニューアルバム「History In The Making」(来年1月30日(水)発売)に収録される。

 DEANは「力強く生きていく意志をイメージしたスイングのリズムに、夢の中の世界か現実の未来か、もしくは死後の世界か? その境目が分からなくなるようなユーフォリックなトラック。『明日になったら、もしかしたら???』という、人生の意外性と可能性をテーマにした楽曲です」と説明し、「ドラマ本編とこの楽曲の世界観が掛け合わさり、より大きな感動を生み出すことが出来れば嬉しいです」とコメントを寄せている。