浅野ゆう子&元宝塚トップスターが日本代表アスリートと対決!『ネプリーグ』4・22放送

バラエティ
2019年04月22日

『ネプリーグ』
 4月22日(月)放送の『ネプリーグ』(フジテレビ系)は、舞台「細雪」チームと日本代表アスリートチームが対戦する。

 舞台「細雪」チームは、浅野ゆう子を筆頭に、元宝塚トップスターの一路真輝、瀬奈じゅん、水夏希が四姉妹役のチームワークを見せる。日本代表アスリートチーム>は、野球界から長嶋一茂、サッカー界から武田修宏、テニス界から沢松奈生子が参戦する。

 1stステージは、2つの空欄を二人一組で解答する「ネプゴーラウンド」。舞台「細雪」チームの浅野は「(負けることは)ありえないと思います」と意気込むが、まさかの事件が発生。東大法学部卒の現代文講師・林先生が、芥川龍之介の名作『蜘蛛の糸』を“蛛蜘”と書いてしまうというミスを犯し、チーム内外から大バッシングを呼ぶ事態に。

 対する日本代表アスリートチームは、初登場となる元テニスプレーヤー・沢松が「(ラケットではなく)ペンを持つとものすごく落ち着かない」と話し、超常識問題でまさかの珍回答を繰り出す。

 2ndステージは、常識的な日本語にまつわる問題や漢字問題に挑む「日本語ツアーズバギー」。一路&水から「鶴子姉ちゃん頑張れ」と役名で応援された浅野の漢字力に注目だ。沢松は、長嶋から姑にまつわるエピソードを暴露され、日々スマホで漢字を調べながら姑への手紙を書いていることを告白。本番中も「お義母さま!!」と絶叫しながらクイズに挑むが…。

 3rdステージは、10個以上解答がある常識問題を制限時間内に答える「ハイパーボンバー」。浅野は「プレッシャーに弱いんです…」と自信がない様子を見せ、一路も「早く終わってほしい…」と泣きそうな表情を浮かべる中、相手チームの問題は多く答えられていたという瀬奈の常識力に期待がかかる。

『ネプリーグ』
フジテレビ系
4月22日(月)後7時~8時

©フジテレビ