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滝沢カレン「番組で学んだことを親友サチコに伝えたい!」『ソクラテスのため息』10・16スタート

『ソクラテスのため息』

 10月16日(水)スタートの『ソクラテスのため息 ~滝沢カレンのわかるまで教えてください~』(テレビ東京系)の取材会が行われ、滝沢カレン、おぎやはぎ、村尾信尚が登壇した。

 この番組は「聞いたことはあるが人に説明できるほどは分からない」「知りたいけれど言葉が難しくてついていけない」といった、今さら人に聞くのが恥ずかしい経済情報や話題のニュースを、滝沢率いる“ニュース分からない軍団”に、村尾率いる専門家軍団が解説していく。

『ソクラテスのため息』

佐久間宣行プロデューサー:この番組を作ったきっかけは、もともと滝沢カレンさんのバラエティでの受け答えを見ていて、滝沢さんが未知のものを触れ合った時のやり取りがすごく面白くなりそうだなと思って。毎回、滝沢さんが知らないようなことをぶつける番組を作ってみたいなと、今年のお正月にほぼほぼ思いつきでやった企画が、10か月後に水曜22時のレギュラーになるとは全く予想もしていませんでした。番組の冒頭は、もう少し社会のことを学ぶというコンセプトが入ったので、村尾さんに入っていただきました。…まさか引き受けてくださるとは思わなかったんですが、村尾さんが毎回汗をかきながら、滝沢さんと小木(博明)さんに説明していただけるという。さっきの収録を見ている限りでは、いい撮れ高だったので、楽しめる教養番組、笑える勉強番組として定着すればいいなと思います。そして、ここから僕が進行をすることになりまして…。

矢作兼:ラジオでのしゃべりが認められたんだよ(笑)

佐久間P:今一番注目されてるパーソナリティですから(笑)

矢作:自分で言うんじゃないよ!(笑)

佐久間P:(笑)。では、収録を終えた感想を滝沢さんからお願いします。

滝沢カレン:私にとって「ありがとう、ありがとう、ありがとう!」を伝えたい番組。私は小学生の時に“勉強をやめよう、遊びに没頭しよう”という時代があって、つい去年まではそのままの頭で来ちゃったんですけど、この番組の話を頂き“また学んだら、どう?”って声をかけてくれたような気がして。“大人になっても学べるよ、大人になっても学ぶことは笑えることだよ”っていうことを言ってくれたのが佐久間さんでした。

矢作:そうだったの!?(笑)

滝沢:また来年、物知りな自分に会えるのが一番の楽しみでありますし、村尾さんというニュースな人に教わるのは普通じゃないというか、バラエティだけどもっと深い謎とかを包んでいるバラエティだと思います。

『ソクラテスのため息』

矢作:特番から携わりましたが、今回は年金の問題とか詳しくカレンちゃんが聞いて教えてくれたんですけど、僕も知らないこといっぱいあるので、何となく知っているふりをしながら、カレンちゃんに聞かせて勉強していこうと思います。僕にとってもいい番組が始まったなと思います。

小木博明:僕も矢作と一緒で、知らないこともあったんですけど、カレンちゃんを隠れ蓑にして知ったかぶりもしつつ。また、ほかの番組と違って今番組は何でも質問していい。48歳になるので、世間体を気にしてかっこつけちゃうところもあるんですが、この番組に関しては何言ってもいいんだろうなとか、自由に質問できるのが楽しかったです。あと、村尾さんのおかげで高級感も出て。村尾さんと番組やっているっていうだけで自慢できるというか、すごいことだなと。収録はすごく楽しかったです!

『ソクラテスのため息』

村尾信尚:初回から本当に大変でした。私も還暦をすぎ、64歳になって人生もだんだん分かりかけてきたころに、今日の初回収録だけで「何と自分は全然質問に答えられないんだ。どうしてこんなに世の中奥が深いんだろう」というのを、あらためて思いました。今まで、役人時代もニュースに携わっていた時も“難しいことをいかに分かりやすく言うのか”というのが課題で、この番組も優しくみんなに分かりやすく解説するという、今まで自分が追求してきたもので。意気揚々と収録に臨んだんですが、コテンパンにやられました。特に小木さんのきつい質問シャワーには、本当にため息をつくことになりましたが、これからもよろしくお願いします。

佐久間P:初回でガンガン村尾さんに小木さんが質問していたけど、怖くはならなかったんですか?

小木:そりゃ怖いです。でも、年金問題ってテレビで当たり前のように2000万円問題とかあるけど、知らない方のほうが多い。僕は視聴者を代表して、あえて厳しく村尾さんに…。

矢作:村尾さんを成長させようと思ってやってるんだもんね、小木は。

小木:そう、育てなきゃいけないから。

『ソクラテスのため息』

佐久間P:でもそのおかげか、最初まったく理解できてなかったカレンちゃんが途中で理解し始めてましたもんね。

滝沢:ニュースって、話題になっていることを知っている人が見たら最高かもしれないですけど、何も知らない人がニュースをつけても仲間には入れないですよ、あの世界に。でも今日、自分が払っている年金が誰かを助けていたなんて、なんて最高なことを知れたんだ!って。人助けを勝手にしているんだなって。

記者:レギュラーが決まった時の感想を教えてください。

滝沢:すごくうれしかったということは、1秒で分かったんですけど(笑)。それ以上に、私にもう1回学校を佐久間さんが与えてくださったので。また、私が分かるまで教えてもらっていいということと、私が分かったら視聴者さんは分かっていると言ってくれたので、余計にラッキーというか。

『ソクラテスのため息』

矢作:(笑)。バカにされてるとは思わなかった?

滝沢:はい。私が分かったんだから、みんな(視聴者)も理解できたっていうので、その話は終わらせていいんだって思うと、すごく楽で。ストレートに学べて、かつ後ろにいる何万人のお客さんも学んでいると思うと、一緒に成長できるし、質問がどんどん出てくる。村尾さんが『愚かな質問はない』っていうのをおっしゃってくれて、すごくいい言葉だなというのと同時に、質問は怖がらなくていいんだって思えました。

記者:番組で学んだことを伝えるなら、誰に伝えたいですか?

滝沢:中学時代に一緒に勉強をやめようといった親友のサチコに。この番組でどんどん上に行こうねって。

矢作:中学生のときにやめようって言うのがすごいね!(笑)

小木:いや~サチコって言われたら、もう出ないよ!やっぱりカレンちゃんってすごいな、全部のことに対して正解出してくるもん。

『ソクラテスのため息』

『ソクラテスのため息~滝沢カレンのわかるまで教えてください~』
テレビ東京系
10月16日(水)スタート
毎週(水)後10・00~10・54

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