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田中圭、中村倫也が生き別れの兄弟役『不協和音 炎の刑事VS氷の検事(仮)』20年放送

田中圭、中村倫也が生き別れの兄弟に『不協和音 炎の刑事VS氷の検事(仮)』20年放送

 2020年放送のドラマスペシャル『不協和音 炎の刑事VS氷の検事(仮)』(テレビ朝日系)に、田中圭と中村倫也が生き別れの兄弟役として出演することが決定した。

 本作は、第29回横溝正史ミステリ大賞とテレビ東京賞をダブル受賞して作家デビューした社会派ミステリの新旗手・大門剛明の同名小説を初ドラマ化。

 田中が演じるのは、愚直なまでに真っすぐな精神で真正面から事件と向き合う熱血刑事・川上祐介。中村は東大卒のエリート検事で、時に冷徹とも思える冷静沈着さで事件と向き合う唐沢真佐人を演じる。

 かつて不当な自白強要で冤罪を生み出した刑事の息子として、小学校でイジメの対象となった祐介と真佐人。父の死後、別々の家庭に引き取られ、やがて刑事と検事になった2人は、ある事件の捜査で再会を果たし、それぞれの譲れない信念をぶつけ合いながら難解を極める事件の真相を解明していく。

<主な登場人物>
川上祐介(かわかみ・ゆうすけ)(32)…田中圭
 月島東署刑事課の刑事。小学生時代に、自白強要で冤罪を生んだ…と世間から叩かれた元刑事の父・大八木宏邦が突然死亡。母方の祖母に引き取られ、「川上」姓に改名した。父への思慕の情を抱えたまま、高校卒業後はノンキャリの警察官に。交番勤務を経て、30歳を過ぎてから刑事課に所属した。故に、刑事としてはまだ新米。だが、その熱い精神と優しい心で、不器用ながらも、担当する事件と一つひとつ真摯に向き合っていく。そんな中、ある事件の捜査で、今やエリート検事となった生き別れの弟・唐沢真佐人と再会。真っ向からぶつかり合いながらも、同じ事件に挑んでいく。

唐沢真佐人(からさわ・まさと)(31)…中村倫也
 東京地検の検事。祐介の生き別れの弟。父の死後、高等検察庁の元検事長・唐沢洋太郎の養子となった。その後、東京大学を卒業し、現職に。まさにエリート中のエリートで、周囲からも出世コースに乗れる人材だと目されている。知的で、とにかくインテリ臭が漂う男。時に冷徹とも思える冷静沈着さで事件と向き合う。ある事件の捜査で祐介と再会する。そんな中、実の父を今も崇拝する祐介に対し、否定的な態度を取る。

<あらすじ>
 30歳を過ぎて月島東署刑事課に配属された新米刑事・川上祐介(田中圭)は、妻殺しの被疑者で病院経営者の城崎知也を取り調べることに。勾留期限が迫る中、一緒に取り調べを担当した警視庁捜査一課の警部補・小寺順平がついに自白を取るが、担当弁護士の宇都宮実桜は「大八木捜査法で自白させたのでは?」と、祐介に食ってかかる。実桜が口にした“大八木捜査法”とはほかでもない、刑事だった祐介の父・大八木宏邦を揶揄する言葉。実は祐介がまだ小学生だった頃、大八木は自白強要で冤罪を生んだ刑事として、世間から糾弾された。しかも、大八木は真相を語ることなく、突然この世を去り、祐介は母方の祖母に引き取られて姓を変えていたのだった――。
 やがて、城崎の事件は思わぬ転換期を迎える。担当検事が倒れた直後、城崎が起訴の決め手となる遺体遺棄現場を教えぬまま、黙秘に転じてしまったのだ。焦った祐介は必死に捜査を続行。だが努力もむなしく、城崎は不起訴になってしまう。しかも、その判断を下した後任検事の名前を聞いた祐介はがく然とする。検事の名は唐沢真佐人(中村倫也)――なんと祐介の父が亡くなった後、高等検察庁の元検事長・唐沢洋太郎の養子となり、生き別れになってしまった弟だった。
 祐介はすぐさま真佐人の元へ押しかけ、なぜ城崎を不起訴にしたのか追及する。だが、真佐人は弁解録取書を読んで取り調べに問題があると判断した、と冷たく一蹴。結局、“21年ぶりの再会”は物別れに終わる最悪なものになってしまう。
 しかし、真佐人には考えがあった。水面下で動いていた真佐人はやがて、城崎の事件に新たな一石を投じることに。そんな中、祐介は連続ぼや事件との関連が疑われる、大企業の倉庫放火事件を捜査。社長・丸山与四郎の圧力を受けて、警察上層部も捜査に本腰を入れたことで、祐介と真佐人は再び同じ事件に向き合うことになる。真逆ともいえるやり方を貫き、時に対立しながらも、共に調べを進めていく祐介と真佐人。だが、事件の全貌は容易にあぶり出すことができないほど複雑で…。

ドラマスペシャル
『不協和音 炎の刑事 VS 氷の検事(仮)』
テレビ朝日系
2020年放送

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