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高橋優の「アスファルトのワニ」がNHK発達障害キャンペーンイメージソングに

高橋優

 NHK発達障害キャンペーンのイメージソングに高橋優の「アスファルトのワニ」(作詞・作曲:高橋優)が決定した。

 小中学生の約15人に1人にその可能性があるという「発達障害」(平成24年文部科学省)。生まれつきの“特異な感覚”などの特性が周囲に理解されにくく、「甘えている」「怠けている」と誤解されやすいことで生きづらさを感じ、うつや不登校に陥る人も少なくない。

 NHKでは、発達障害を多くの人に知ってもらうために、去年から「発達障害って何だろう」をテーマに、テレビやラジオ、WEB、イベントなどでキャンペーンを展開。10月28日(月)には「アスファルトのワニ」キャンペーンPR動画もアップされる予定となっている。

<高橋優 コメント>
幼い頃、世界はとてもカラフルでした。平凡な景色に好き放題自分の想像を描き足していたからです。横断歩道を渡るとき白線だけを歩いたことはありますか?僕はあります。はみ出たら落ちるゲーム、みたいなルールを作っていた気がします。雲の形が動物に見えたことはありますか?僕はあります。あそこが目で、あれが口で、と伝えようとするんだけどなかなか伝えられず、もどかしい気持ちになったことがあります。そんな想像が世界をカラフルに、のびのびと自由にしていた気がします。
でもいつからか伝えることを諦めました。それで笑われたくないし、迷惑にもなりたくないのです。だからやがて想像することもやめました。あのとき歩道を綱渡りゲームに変え、雲を動物園に変えていた張本人はどこへ行ったのでしょうか。完全に消えてしまったのでしょうか。もし今もまだ幼き日のあなたが存在しているとしたら、目の前の景色に何を描き足すでしょうか。ほんの少しの自由と遊び心が許されるなら、あなたは今どんな想いを解き放つでしょうか。

発達障害キャンペーンサイト:https://nhk.jp/hattatsu/

©NHK

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