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塚本高史「桑野さんの面白さに笑いをこらえるのが必死(笑)」『まだ結婚できない男』第3話10・22放送

『まだ結婚できない男』

『まだ結婚できない男』(フジテレビ系)に出演する塚本高史が、13年ぶりの共演となる阿部寛との関係の変化などを語った。

 本作は、偏屈で独善的で皮肉屋…だけど、どこか憎めない独身の建築家・桑野信介(阿部寛)の結婚を真摯に考えるまでの日常をリアルに、そしてコミカルに描いた『結婚できない男』の続編。

『まだ結婚できない男』

 10月22日放送の第3話では、桑野が隣人で女優のタマゴ・早紀(深川麻衣)の新恋人として写真週刊誌に掲載され、建築設計事務所や弁護士のまどか(吉田羊)、有希江(稲森いずみ)らは思わぬ桑野のスキャンダルに大盛り上がり。そんな折、桑野とまどかは、いなくなったパグ犬のタツオを探す早紀に出くわす。パグのことが内心気になって仕方がない桑野がタツオを発見し思わず「ケン!」と呼びかけ…。

『まだ結婚できない男』

 アシスタントから桑野の事務所の共同経営者となった村上英治を演じている塚本は、前作からの出演。今作のオファーを受けた感想を聞くと、「“今きたか!”と(笑)。13年たった設定と聞いたので楽しみでもありました。前回出演した時は20代で作品を良くしようというよりも、英治という役を全うすることに精いっぱいで周りが見えてなかった。でも、作品はすごく評価されていて、“今でもあの作品が好きです”と言ってもらえて、(続編は)率直にうれしかったですね」と喜びを語った。

 13年ぶりの共演となる阿部については「13年前に一緒にやった思い出と記憶があるから、本当にビックリするぐらい、あの“桑野さんと英治の関係”にもすんなり戻れました。当時は周りが見えてなかったので、桑野さんの本当の面白さに気付けていなかったと思うんです。でも、今作は桑野さんが偏屈なことを言ったら、その面白さに笑いをこらえるのが必死でした(笑)」と語り、「(阿部さんとは)お互いの家族の話をするようになりました。13年前は絶対できない父親トークもしてます」と前作との変化を明かした。

 そんな阿部演じる桑野について塚本は「(桑野の)我が道を行くスタイルは変わってないですけど、桑野さんは人の話に少し耳を傾けられるようになりましたかね。それによって言動や行動が変わり、周りの人の意見を聞くようになった」と分析。さらに「誰もが桑野さんの一面を持っているとは思うんですけど、その部分部分の主張が強いのが桑野さん(笑)。でも、誰もが共感できる一面もあるし“あー分かる、分かる”というように楽しみながら見てもらえればうれしいです。また今作は、桑野の影響でどう周囲の人々が変わっていくのか、さらに少し感動できる箇所もあるので、そこも楽しみに見ていただければと思います」と見どころを語った。

 最後に今後の展望について「13年空いてもできる作品なので、また13年後でも、やろうと思ったらできる作品。逆に、寅さんじゃないですけど毎年やってシリーズ化しても面白い作品だと思います。『結婚できない男』ってタイトルなので結婚したら終わっちゃうとは思うんですけど、終わってはほしくないし、ハッピーエンドにはなってほしいし、ずっと続けていってほしい。次回のタイトルは『まだまだ結婚できない男』でお願いします(笑)」とアピールした。

『まだ結婚できない男』
カンテレ・フジテレビ系全国ネット
毎週火曜 後9・00~9・54

出演:阿部寛、吉田羊、深川麻衣、塚本高史、咲妃みゆ、平祐奈、阿南敦子、奈緒、荒井敦史、小野寺ずる、美音、不破万作、三浦理恵子、尾美としのり、稲森いずみ、草笛光子

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