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新木優子が吉田茂(笑福亭鶴瓶)の娘・和子役に『アメリカに負けなかった男』

『アメリカに負けなかった男』

 笑福亭鶴瓶主演、生田斗真出演『開局55周年特別企画 スペシャルドラマ「アメリカに負けなかった男~バカヤロー総理吉田茂~」』(テレビ東京系)に新木優子が出演することが決定した。

 新木が演じるのは、妻を早くに亡くした吉田茂(笑福亭鶴瓶)を、その勝ち気で社交性な性格から、事実上のファーストレディとして支えた娘・麻生和子。

 和子は副総理を務める元総理・麻生太郎の母親で、本作の原案となった「父 吉田茂」の著者でもある。戦前から戦後まで、政治家・吉田茂を一番近い場所から、一番長く寄り添った娘が感じたこととは。

『アメリカに負けなかった男』

<新木優子コメント>
【役柄】
1915~1996年。吉田茂の娘。元総理・麻生太郎の母親。自由奔放な父の反動でしっかり者に成長するも、男勝りな気質は父譲り。

【コメント】
◆ご出演が決まった気持ちや作品の印象をお願いいたします。

大変な時代に逞しく生きた女性は、いつか挑戦してみたかった役なので、すごくうれしかったです!この作品では男性のたくましさや覚悟が描かれている印象です。

◆歴史上に実在した麻生和子を演じてみていかがでしたか。役作りや心がけていらっしゃることは?

麻生和子さんは作品の中に出てくる男性に負けないぐらい強くたくましかったので、演じている自分自身もそうなれたような気がします。

◆新木さんが考える麻生和子の人生像とは?

父である吉田茂にも負けない強さと信念を持つたくましい女性です。

◆テレビ東京開局55周年特別企画として豪華キャストとの共演となりますがいかがですか。初共演者の方はいらっしゃいますか?

いつかご一緒したいと思っていた方々と共演させていただけると聞いて夢のようでした。特に父役の笑福亭鶴瓶さんとはバラエティで一度共演させていただいたことがあるのですが、今回はお芝居でご一緒できてうれしかったです。

◆撮影中、鶴瓶さんと印象的なエピソードなどはございますか?また、鶴瓶さん演じる吉田茂の印象はいかがですか?

鶴瓶さん演じる吉田茂は、優しさの仲に厳しさや強さを感じる印象がありました。鶴瓶さんはすごく優しくおちゃめな方なので、現場の雰囲気をいつも盛り上げてくださっていました。

◆最後にドラマの見どころなど、視聴者へのメッセージをお願いします。

吉田茂の生き方を通して、どう強くあるべきなのか、いざというときの決断力がいかに大切かを感じていただけるドラマだと思います。ぜひ、たくさんの方々に見ていただきたいです。

<倉知雄大プロデューサー コメント>
戦後の日本の骨格を作った吉田茂や白洲次郎を、陰で支え続けた女性・麻生和子。吉田茂の“ファーストレディ”的ポジションをこなした、日本近代史に欠かすことのできない女性です。この和子役を、笑福亭鶴瓶演じる吉田茂の娘役を、誰が演じたら面白いのか…。いろんな和子像がある中でたどり着いた“答え”が、多く映画・ドラマに出演し、モデルやCMなど幅広く活躍する新木優子さんでした。恋愛モノからコメディーまで、幅広い作品ラインナップの中で、様々な表情を見せ、演じきる新木さん。素直に、彼女が演じる 和子 を見たいと思いました。ひとたび戦後の衣裳に身を通せば、この時代のこの人たちが持つ“気品”を、笑福亭鶴瓶さんとの父娘の掛け合いを、すごく自然に演じてくれました。そしてドラマ全体を通して、和子のナレーションが、吉田茂という人物やその時代を伝えていきます。戦後日本を知らないこれから令和の時代を生きる若い世代にも、和子を通じて、新木優子さんを通じて、あの時代に何が起きていて、あの時代の人々は何を考えていたのかを、多くの人に伝えたいと思っています。そんな新木さんは、本作が社会派ドラマ初挑戦とのことです!これまでそうそうたる女優さんが演じてきた和子役を、新木優子がどのように演じるのか、皆さんご期待ください。

<あらすじ>
「日本は絶対立ち直る」という思いを胸に、吉田茂(笑福亭鶴瓶)が日本の独立を目指した戦後政治の軌跡と、その生きざまを描いた物語。
1936年。第二次世界大戦前の吉田は駐英大使としてロンドンにいた。貿易商の白洲次郎(生田斗真)とは“ジイさん”と呼ばれるほどの間柄だ。やがて吉田が反対するドイツとの防共協定を締結したのを機に吉田は駐英大使を辞すことに…。太平洋戦争が始まり、吉田は大磯で、戦争を早く終わらせるべく上奏文の準備を進めていたが、情報が漏れたのか終戦工作に関わった罪で拘留されてしまう。だがこの年に終戦を迎えた日本はGHQに占拠され、外務大臣を更迭させるなど政治にも口を出すようになる。新たな大臣に任命された吉田は、言いなりにはならないと、臆せずマッカーサーに意見していく。

テレビ東京開局55周年特別企画
スペシャルドラマ『アメリカに負けなかった男~バカヤロー総理 吉田茂~』テレビ東京系
2020年2月放送

原案:麻生和子
脚本:竹内健造、森下直、守口悠介
監督:若松節朗
出演:笑福亭鶴瓶、生田斗真、新木優子ほか

©テレビ東京

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