石野真子、田口トモロヲが松下奈緒主演『アライブ』第1話に出演 | TV LIFE web

石野真子、田口トモロヲが松下奈緒主演『アライブ』第1話に出演

エンタメ総合
2019年12月30日
『アライブ』

 2020年1月9日(木)スタートの松下奈緒主演ドラマ『アライブ がん専門医のカルテ』(フジテレビ系)の第1話に、石野真子、田口トモロヲが出演することが決定した。2人は本作が初共演となる。

 石野が演じるのは、余命3か月と宣告されているがん患者・村井恵子。田口は恵子の大学の同級生で結婚を約束している山本忠司を演じる。

 原発不明のがん(がんが最初に発生した臓器が特定できない転移がん)を抱え、余命3か月を宣告された恵子。治療ではなくホスピス(終末期ケアを行う施設)への転院を医師から勧められたが、本当に可能性はゼロなのか、セカンドオピニオンを受けるため、恋人の山本と共に心(松下奈緒)を訪ねてくる。

 恵子の検査を終えた心は原発不明のがんは手術が難しいため根治は望めないと告げる。すると恵子よりも取り乱し、必死に「恵ちゃんを治してください!」と頭を下げる山本。そんな2人に心は「がんの治療は、3つの“あ”、慌てない、焦らない、あきらめないことが大切です」と言い、一緒に治療へ向けて頑張ることを誓う。だが、恵子と山本を待ち受けていたのは、想像以上に過酷な現実だった…。

『アライブ』

<石野真子 コメント>

◆村井恵子を演じて、いかがでしたでしょうか?

「自分の命の選択に悩み、葛藤する姿がいとおしく、そして村井恵子さんを心から応援したいと思いました」

◆視聴者へメッセージをお願いします。

「いろいろな事情がありいろいろな考え方があり、がんという病気も、人それぞれの症状があり、治療も1つの選択肢だけとシンプルではなく複雑ですし、その時のドクターの出会いで変わっていく時もあるのだと…。他者の痛みや苦しみは本当に計り知れないし、分からない事ですが、ただ、他者が苦しんでいる時、私自身できることはなんだろうと作品を通してあらためて考えさせられました」

『アライブ』

<田口トモロヲ コメント>

◆山本忠司を演じて、いかがでしたでしょうか?

「共に病気を抱えながら支え合う熟年カップルという難しい役どころでした。本作のディレクターさんの周囲に同じような病気の方がいらした経験から、どう寄りそい合うのかさまざま指南していただき、最後まで演じることができました。ありがとうございました」

◆視聴者へメッセージをお願いします。

「現代の社会情勢を反映させた医療ドラマ『アライブ がん専門医のカルテ』が、現実に体験者として生きている方々やとりまく人々の喜びや勇気などになれば、演じる側の励みにもなります。リアルなエンターテインメントとして楽しんでご覧いただけたらと思います。よろしくお願いいたします」

『アライブ がん専門医のカルテ』
フジテレビ系
2020年1月9日スタート
毎週(木)後10時~10時54分
第1話15分拡大

<出演者>
松下奈緒、木村佳乃
清原翔、岡崎紗絵、小川紗良・中村俊介/三浦翔平・田辺誠一
藤井隆、木下ほうか、高畑淳子・北大路欣也
第1話:石野真子、田口トモロヲ

<スタッフ>
脚本:倉光泰子
音楽:眞鍋昭大
主題歌:「はるどなり」須田景凪(unBORDE/Warner Music Japan)
プロデュース:太田大、有賀聡
演出:髙野舞、石井祐介、水田成英
制作協力:ケイファクトリー
制作著作:フジテレビ

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