• Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える

草彅剛「あとは僕がちゃんとやればいいだけ」舞台「アルトゥロ・ウイの興隆」開幕

 舞台「アルトゥロ・ウイの興隆」の囲み取材&公開舞台稽古が行われ、主演の草彅剛と演出の白井晃が登壇した。

 本作は、ヒトラーが独裁者として上り詰めていく過程をシカゴのギャングの世界に置き換えて描いた問題作に、ファンクミュージックを散りばめた斬新な演出で挑んだ意欲作。

 草彅は「舞台上で転換とかを今日初めてやって、こういう舞台なんだなってなりまして(笑)。でも、ちゃんとできたらすごいエンターテインメント性も高い、いい作品になるんではないかと。あとは僕がちゃんとやればいいだけだなと思っています」と本番への不安を明かした。

 演出を務める白井は「アルトゥロ・ウイという役はすごくチャーミングですし、人を引き付ける、巻き込んでいく力が必要な独裁者なんですけど、剛さんも人の気持ちを引きづり寄せるすごくチャーミングな面をお持ちなのでそこがこの役どころにあってるんじゃないかと思いますね」と草彅についての印象を語った。

 続けて「剛さんが最後には恐ろしいギャング団のボスになっていくというところが僕としては一番見たかったところでもありますし、そこを体現していただけてるので、うれしいです」と感想も。

 自身の役について草彅は「過去にそういう役ができたから今回もそういう役ができるっていうのでもないですし、新しいものを生み出していく楽しさだったり大変さだったりを、すごく気づかされる役です。尖った役っていうのはそう感じています」と。

 最後に草彅は「白井さんと草彅剛がタッグを組んで、今までにないような草彅剛が見られると思いますし、白井さんの演出も新しく斬新でとてもしびれる感じになっていますので、ぜひとも皆さんよろしくお願いいたします」とアピールした。

 舞台「アルトゥロ・ウイの興隆」は1月11日(土)から2月2日(日)までKAAT神奈川芸術劇場で上演される。

  • Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える