“2.5次元俳優”鈴木拡樹が『クレしん』でゲスト声優「僕はしんちゃん世代」 | TV LIFE web

“2.5次元俳優”鈴木拡樹が『クレしん』でゲスト声優「僕はしんちゃん世代」

エンタメ総合
2020年01月15日
鈴木拡樹が『クレしん』でゲスト声優

 2.5次元舞台で人気の鈴木拡樹が、1月18日(土)放送のアニメ『クレヨンしんちゃん』(テレビ朝日系)でゲスト声優を務める。

鈴木拡樹が『クレしん』でゲスト声優

 鈴木は「走る戦闘員だゾ」と題されたエピソードで、駆け出しのアクション俳優・掛田シンゴを演じる。ハリウッド進出を夢見ながら、『アクション仮面』に登場する悪の組織・ブラックメケメケ団の戦闘員役として演技練習に励んでいるという役どころ。しんのすけとの対決シーンや、掛田に惹かれるまつざか先生との恋模様も描かれる。

鈴木拡樹が『クレしん』でゲスト声優

 鈴木は「『クレヨンしんちゃん』は、放送開始当初からずっと楽しく見てきたアニメ作品。当時、僕は6歳で、しんちゃんより1つ年上だったので、まさに『クレヨンしんちゃん世代』ですね。今回のお話を頂いて、すごくうれしかったです」と大喜び。

 約1時間に及んだアフレコでは甘く優しい美声をいかんなく発揮し、「実はアフレコの前に、別のエピソードの収録を見せていただいたんです。息づかいが分かるほど近い距離で、皆さんのアフレコの様子を目の当たりにして、とても勉強になりました。今日の経験は僕にとって貴重な財産です!」と充実感をにじませた。

鈴木拡樹が『クレしん』でゲスト声優

<鈴木拡樹(掛田シンゴ・役)コメント>
『クレヨンしんちゃん』は、放送開始当初からずっと楽しく観てきたアニメ作品です。当時、僕は6歳で、しんちゃんより1つ年上だったので、まさにクレヨンしんちゃん世代ですね。小さい頃は、4つ離れた姉の影響で、姉やその友達など女の子と遊ぶことが多かったのですが、学校で『クレヨンしんちゃん』の話題で盛り上がることで、男友達が増えていった思い出があります。ただ面白いだけでなく、しんちゃんがやんちゃなことをすると、周りの大人たちがきちんと叱るので、何をしてはいけないのか、楽しみながら学べるところもこの作品の魅力だと思います。しんちゃんの印象は昔からずっと変わりません。見た目は可愛いけれど、中身に“ロック”な部分がある生き様がとても好きです。
 今回のお話を頂いて、すごくうれしかったです。同時に不思議な思いもありました。子供の頃は大人のお姉さんだったまつざか先生と、しかも恋愛エピソードで関わることになったので。『クレヨンしんちゃん』の歴史と一緒に、自分も歳を重ねてきたんだなあと実感しました。
 アフレコはやはり難しいですね。以前、声優の仕事をした時に見つけた課題について、自分なりに解決策を考え、今日の本番に臨みました。実は今回、アフレコの前に、別のエピソードの収録を見せていただいたんです。息づかいが分かるほど近い距離で、皆さんのアフレコの様子を目の当たりにして、とても勉強になりました。今日の経験は僕にとって貴重な財産です!
 僕をご存知の方は、まさか『クレヨンしんちゃん』の世界に登場するとは予想していなかったんじゃないでしょうか。なかなかない貴重な機会なので、ぜひ観ていただきたいです!
『クレヨンしんちゃん』はもうすぐ30周年を迎えるそうなので、みんなで盛り上げてお祝いできたら素敵ですね。僕と同世代の方々にも、子どもの頃を思い出しながら『クレヨンしんちゃん』を楽しんでいただけたらうれしいです。

<『走る戦闘員だゾ』あらすじ>
 公園で、ブラックメケメケ団の戦闘員のマスクをかぶり、自主練習に励んでいたアクション俳優の掛田シンゴ(声・鈴木拡樹)。それを見かけたまつざか先生(声・富沢美智恵)は、びっくりして逃げ出し、シンゴも誤解を解こうと追いかけるのだが…。
 2人の様子を目撃した野原しんのすけ(声・小林由美子)は、本物のメケメケ団の戦闘員にまつざか先生が襲われていると勘違いして、シンゴにお尻アタック!
 マスクを取ったシンゴのイケメンぶりに、まつざか先生はときめいて…。さらにシンゴがハリウッドを夢見る駆け出しのアクション俳優だと知り、応援することを決意。
 一方、しんのすけはシンゴがまつざか先生の心を操っていると、さらに誤解を重ねてしまう!
 果たしてシンゴはしんのすけの誤解を解き、夢に向かって羽ばたけるのか? そして、まつざか先生の恋は今度こそ実るのか…!?

©臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK