新田真剣佑、北村匠海の“全力足踏み”に大爆笑 | TV LIFE web

新田真剣佑、北村匠海の“全力足踏み”に大爆笑

エンタメ総合
2020年01月27日
映画「サヨナラまでの30分」公開記念舞台あいさつ

 映画「サヨナラまでの30分」公開記念舞台あいさつに、新田真剣佑、北村匠海、久保田紗友、葉山奨之、上杉柊平、清原翔、萩原健太郎監督が登壇した。

 1年前に死んだバンド「ECHOLL」のボーカル・アキ役の新田は、印象的なシーンについて「(北村演じる)颯太とアキがぶつかるシーンはアキとして感情がすごく動いて、正直にアキとして自分の思いを颯太にぶつけることができました」と回想。カセットテープが再生される30分間だけアキと体が入れ替わる颯太を演じた北村は「マッケンとは常に一緒で、お互いがお互いを支えあっているような気持ちでやっていました。自転車の二人乗りシーンや家のシーンも思い出深くて、特に2人で颯太の家にいるシーンはアドリブが多くてお気に入りです」と。新田も「予告にもそのシーンは入ってるんだよね」と納得の笑みを浮かべた。

「ECHOLL」のピアノ担当でアキの恋人・カナ役の久保田は、そんな二人が演じた家のシーンついて「撮影に入って3日目の段階であそこまでの親密な雰囲気が出せるのはすごいと尊敬してました」と。バンドのギター担当・ヤマケン役の葉山は自身の出演シーンを挙げ「颯太をフェスに連れ出すシーンは、なんとクランクインの次の日の撮影でした。だから気持ち的にもすごくきつかった」と明かすと、北村は「でもすごくいいお芝居で。そのパワーに圧倒されて涙が出そうになった」と語った。

 ドラム担当・重田役の上杉は「回想シーンでアキと坂道を走ったのは楽しかったです。ただ早朝の撮影でみんなゲッソリとしていた」と思い出し笑い。ベース担当・森役の清原は「(バンドメンバー)みんなでやった居酒屋のシーンが楽しかった」と話しつつ「僕らに見えない設定のアキもその場には居て、相槌を打ったり、僕らを笑かしにくるので、ついつい見てしまってNGになったり…(笑)」と新田のおちゃめな一面を暴露。新田は「(唯一アキが見える颯太を演じた北村以外の)誰ともセリフのやりとりがないので、みんなのお芝居に対してチャチャを入れることしかできず。ちょっと寂しかったかな」と明かした。

映画「サヨナラまでの30分」公開記念舞台あいさつ

 この日は、映画公開記念ということで、映画のタイトル「サヨナラまでの30分」の“30”にちなんだ「30秒ゲーム」を実施。新田・北村ペア、久保田・葉山ペア、上杉・清原ペアの3チームに分かれ、お昼の食事が豪華肉づくし弁当になるという特典を懸けて対決した。

映画「サヨナラまでの30分」公開記念舞台あいさつ

 1つ目は「30秒でカセットテープをどれだけ高く積み上げられるか」といった映画のキーアイテムでもある“カセットテープ”にもちなんだオリジナルゲーム。豪華弁当に目がくらんだ新田・北村ペアがスタート前にカセットを積み上げ始め、フライングを指摘されやり直しもありつつ、新田・北村ペア39センチ、上杉・清原ペア35センチ、久保田・葉山ペア37センチという結果に。北村は「これはもはや建築だから」と得意顔を見せ、新田は「お弁当!」とガッツポーズを見せた。

映画「サヨナラまでの30分」公開記念舞台あいさつ

 2つ目のゲーム「30秒で万歩計の歩行数をどれだけ増やせるか」では、チーム二人で協力して万歩計を全力足踏み。ところが新田は北村の真剣な姿に大爆笑。北村から万歩計を渡され自身の番になっても爆笑は収まらず「やれよ!」と北村に注意を受けるも、笑い過ぎてせき込むほど。

映画「サヨナラまでの30分」公開記念舞台あいさつ

 ところが新田・北村ペアは他の2チームが約50歩という中で、82歩という1番の数字を叩き出し、2連勝で優勝。しかし北村は「あまりうれしくない。だって最初にマッケンが振ってたもん!」と仲間の不正を告発する一方で「でもこの歩数計、動かしてないのに数字がカウントされている…」と機械の不具合を報告。それでも豪華肉づくし弁当は新田・北村ペアがゲットという結果になった。

 最後に北村は「この映画を通して、音楽や人からあふれ出る言葉や感情の力のすごさに気づくことができました。音楽に助けられ、人の言葉に救われるというメッセージがこもっています。これから先もこの映画がいつまでも温かく皆さんの心に残ればうれしい」と。

 新田は「自分たちの歌った曲が、映画がいろいろな人に知ってもらえる喜びを感じ、幸せな気分になりました。この熱い青春映画がたくさんの方々に届けば」と語った。

映画「サヨナラまでの30分」
公開中

<ストーリー>
メジャーデビューを目前に解散したバンド「ECHOLL」。
1年後のある日、突然見知らぬ大学生・颯太が現れ、メンバーのヤマケン、重田、森そしてカナに再結成を迫る。
――実は颯太の中身は、1年前に死んだボーカルのアキだった。
偶然拾ったアキのカセットテープを颯太が再生する30分だけ、二人は入れ替わり、1つの体を共有していく。
人付き合いが苦手な颯太と「俺にこじ開けられない扉はない」が口癖のポジティブなアキ。
ひとりで音楽を作っていた颯太も、次第にアキや仲間と音楽を奏でる楽しさを知り打ち解けていくが、「ECHOLL」を去ったアキの恋人・カナだけは戻ってこない。
カナに再び音楽を始めてもらうため、最高の1曲を作り上げようとする二人。
一方カセットテープに異変が起き、アキと颯太の入れ替われる時間は短くなっていく――。

<キャスト>
新田真剣佑 北村匠海
久保田紗友 葉山奨之 上杉柊平 清原翔
牧瀬里穂 筒井道隆/松重豊

<スタッフ>
監督:萩原健太郎
脚本:大島里美
エグゼクティブプロデューサー:豊島雅郎、茨木政彦
企画・プロデュース:井手陽子
音楽:Rayons
音楽プロデューサー:内澤崇仁、安井輝
制作・配給:アスミック・エース

公式サイト:http//www.sayonara-30min.com
公式インスタ:https://www.instagram.com/sayonara_30min/
公式twitter:@sayonara_30min

©2020『サヨナラまでの30分』製作委員会