• Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える

松嶋菜々子、笑福亭鶴瓶は「とてもチャーミング」『アメリカに負けなかった男』に出演

『アメリカに負けなかった男』

 2月24日(月)放送の笑福亭鶴瓶主演『テレビ東京開局55周年特別企画 スペシャルドラマ「アメリカに負けなかった男~バカヤロー総理 吉田茂~」』(テレビ東京系)に、松嶋菜々子が出演することが分かった。

『アメリカに負けなかった男』

 松嶋が演じるのは、吉田茂(笑福亭鶴瓶)の妻の死後、彼を支えた元芸者・こりんこと坂本喜代。こりんは、後妻となり、大磯の別荘で共に生活をしながら茂の世話に勤しみ、日本のトップへと上り詰めた茂を持ち前の頭の良さと気配りで静かに支え続けた。茂の生前も死後も、報道陣には門前払いを貫き、何も語らず亡くなった。

『アメリカに負けなかった男』

<松嶋菜々子 コメント>

◆実在するこりんを演じてみていかがでしたか。また、松嶋さんが考えるこりんの人物像とは?役作りや心がけたことなどがあればお聞かせください。

芸者さんでいらした方なので意識したのは「粋」。その定義は難しいものでしたが、表に出ることなく吉田茂に寄り添い、影で支え続け、吉田茂の娘・和子とも良好な関係を築いていることから、賢い居心地のいいすてきな女性だったのではないかと思い、メイクや衣装でもその「粋」を意識しました。

◆テレビ東京開局55周年ということで豪華な顔触れとなった本作ですが、鶴瓶さんをはじめ共演されての印象は?

鶴瓶さんとは、この作品で2度目の共演になります。とてもユーモアがあり温かくスマートな人柄は、吉田茂の魅力を表現するのにピッタリ。現場でお会いした時は、似ているその風貌も含めて驚き、この企画でキャスティングされた方のセンスがすごいと感心しました。
新木優子さん、生田斗真さんとは初めてお会いしましたが、それぞれに吉田茂の娘・和子と白洲次郎を品良く魅力的に演じていらしたと思います。

◆鶴瓶さんとの撮影中のエピソードはありますか?

現場では、いつも笑わせていただき楽しく撮影をする事ができました。二人で御座敷遊びをするシーンで思わず関西弁が出てしまった鶴瓶さんが、とてもチャーミングでした。

◆最後にドラマの見どころなど視聴者へのメッセージをお願いいたします。

このドラマの見どころは、なんと言っても吉田茂を鶴瓶さんが演じられるところです。どうぞご期待ください。

<倉知雄大プロデューサー コメント>
本作最後の情報解禁は、テレ東初出演の松嶋菜々子さんです!若松節朗監督×松嶋菜々子さんと言えば、名作『やまとなでしこ』をはじめ、何度もタッグを組んでいる二人です。撮影現場で二人の長年積み上げた信頼関係を見て、深まっていく役の奥深さを知って、あらためて感動してしまいました。
早くに妻を亡くした吉田茂を、秘書を務め、事実上の“ファーストレディー”として支えたのが娘・和子で、その逆で、最も吉田の身近で影から支えたのが、松嶋さん演じるこりんです。きっと、吉田が“ニッポン独立”に向け邁進するにあたり、どちらも欠かすことのできない女性だったのだと思います。
このドラマには、たくさんの志に燃えた男たちが出てきますが、熱い志は、ときとして激しくぶつかります。その筆頭となる吉田は、アメリカや日本国内で、始終闘っています。その中で、こりんとのひと時が、きっと吉田がふっと息を抜く瞬間だったのだ、と鶴瓶さんと松嶋さんの二人の空気感が思わせてくれました。今の時代を作ってくれた先人たちに敬意を払いつつ、ドラマ『アメリカに負けなかった男?バカヤロー総理 吉田茂?』は様々な人間ドラマが詰まったエンタメ作品となっています。どの世代にも見てほしい、知ってほしいドラマです。放送まであと少しありますが、24日、ぜひご覧ください!

<あらすじ>
第二次世界大戦前、駐英大使の吉田茂(笑福亭鶴瓶)は、極東情勢の悪化に心を痛めていた。時を同じくして、世界各国を飛び回っていた白洲次郎(生田斗真)も、世界情勢の機微を敏感に感じとっていた。白洲と親交の深い吉田は、娘・和子(新木優子)らが見守る中、戦争回避に向けて動くが、その甲斐も虚しく、日本は第二次世界大戦に踏み切った。
1945年、終戦。敗戦国となった日本は、アメリカを中心とした連合国の占領の下、“復興”に向けて歩み始める。総司令部GHQと向き合う外務大臣のなり手が誰も見つからない中、先の大戦に猛反対し投獄された過去を持つ吉田に、白羽の矢が立つ。
かくして吉田は、外務大臣として、のちに総理大臣として、日本の独立と復興を担うことになる…。吉田は白洲を参謀に据え、最高司令官マッカーサーらと必死の交渉をする。過度な内政干渉など、幾度も緊迫した事態に陥るが、和子や麻生多賀吉(矢本悠馬)、のちに総理大臣となる「吉田学校」の池田勇人(佐々木蔵之介)、佐藤栄作(安田顕)、田中角栄(前野朋哉)、宮澤喜一(勝地涼)らの助け、内縁の妻こりん(松嶋菜々子)の献身的な支えを受け、日本の独立に向け尽力していく。
混乱を極めた激動の時代に、戦後日本の“復興”へ命を懸けて邁進する吉田茂と周囲の人物たちの戦いを、娘・和子の視線から描く骨太ヒューマンドラマ。

テレビ東京開局55周年特別企画
スペシャルドラマ「アメリカに負けなかった男~バカヤロー総理 吉田茂~」
テレビ東京系
2月24日(月)後9・00~11・24

原案:麻生和子
脚本:竹内健造、森下直、守口悠介
監督:若松節朗

出演:笑福亭鶴瓶、生田斗真、新木優子、矢本悠馬、前野朋哉/安田顕(特別出演)/勝地涼、佐々木蔵之介、松嶋菜々子

©テレビ東京

  • Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える