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高畑充希、山﨑賢人のジェスチャーに困惑!?「ヲタクに恋は難しい」公開

映画「ヲタクに恋は難しい」初日舞台あいさつ

 映画「ヲタクに恋は難しい」の初日舞台あいさつが行われ、高畑充希、山﨑賢人、菜々緒、斎藤工、福田雄一監督が登壇した。

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 本作は、イラスト投稿サイト「pixiv」で2014年から連載がスタートし、テレビアニメ化もされたふじた原作のWEB漫画の実写映画化。漫画、アニメ、BLをこよなく愛する“隠れ腐女子”×廃人クラスの“重度のゲームヲタク”という不器用なヲタク男女のほほ笑ましいピュアラブストーリーを、ミュージカル演出で送る新時代ヲタクエンターテインメント。

 平日のイベントということもあり、キャスト陣と福田監督は「お疲れさまで~す!」とあいさつ。隠れ腐女子・桃瀬成海を演じた高畑が「屋上での斎藤さんとのシーンはマジで笑ってます」と語ると、レイヤー・小柳花子役の菜々緒も「斎藤さんとけんかしているシーンはかなりひどい言葉を言っているので、ピー(規制音)だらけです」と裏話を明かした。

 本作を通じて自身の価値観が変わったかという問いに、重度のゲームヲタク・二藤宏嵩を演じた山﨑は「価値観…?」と顔を曇らせ、福田監督は「価値観っていう言葉を聞いただけで固くなっちゃってるから」と笑った。

映画「ヲタクに恋は難しい」初日舞台あいさつ

 そんな山﨑だったが「僕はミュージカル初挑戦で。今までは音楽というと聞くか歌うかで楽しんでいたのを、踊りながら楽しむという選択肢が増えたので、最高です!」と笑顔を見せ、「価値観変わりましたね、『ヲタ恋』で価値観変わりました!」と“価値観”を連呼。すると、高畑らから「価値観って言いたいだけじゃん!」とツッコまれた。

 高畑は「BLヲタクの役だったので“攻め”と“受け”を深く考えるようになりました。なので、男性2人がしゃべっていると、どっちがどっちのほうが面白いのかなというのを現場で考えていて。でも面白くて、こういう世界があるんだなと」と語った。

映画「ヲタクに恋は難しい」初日舞台あいさつ

 菜々緒は「一生を捧げるぐらい、ひとつのことに熱中するものがあるのは素晴らしいものだと思っていて、逆に私にはそれがないのでうらやましい」と。劇中でコスプレを披露したことについて聞かれると「言うなれば、私たちは映画やドラマなどの役があるので、ずっとコスプレしているというか。OLさんだったらOLさんのコスプレしているような。だから、コスプレ慣れしていると思っていたんですが、がっつりと男装するのは初めてだったのですが、ハマリそうです!オファーがあれば何でもやりたい」と意欲を見せた。

映画「ヲタクに恋は難しい」初日舞台あいさつ

 菜々緒のコメントを受け、花子の彼氏でライトヲタ・樺倉太郎を演じる斎藤工が「ビックリしました。菜々緒さんの解答と一言一句同じです。言い回しとかも全く同じです。すごい奇跡」と話すと、菜々緒から「絶対うそだ!斎藤さん、手抜きはダメですよ」とツッコまれた。

 斎藤は「シーンで言うと、(高畑との屋上で話す場面で)食べるのとしゃべるのを実験的に同時でやったらああなってしまったので、食べるときは食べるというふうにしたい」と笑った。

映画「ヲタクに恋は難しい」初日舞台あいさつ

 また5人の中で「一番ヲタク気質がありそうな人は?」「一番本音を隠していそうだと思う人は?」と、それぞれ指差ししてトークを展開。「ヲタク気質がありそうな人」では、高畑、山﨑が斎藤を指し、斎藤と福田監督が菜々緒、菜々緒は福田監督を指名。

映画「ヲタクに恋は難しい」初日舞台あいさつ
映画「ヲタクに恋は難しい」初日舞台あいさつ

 斎藤を指名した理由として高畑は「ご一緒するときに映画についてお話しさせていただいて、映画ヲタクなのかなと。斎藤さんは映画も撮られるし、自分も出演するし…というのを聞いて、すごくマニアックな作品も見ているのかなと」と明かすと、山﨑も「僕も映画に対しての熱量がすごい印象が強いです」と。

映画「ヲタクに恋は難しい」初日舞台あいさつ

「本音を隠していそうな人は?」という問いでは、福田監督以外が斎藤を指名。2問続けての一番多い指名に斎藤は「このコーナー人気だなぁ、なんか複雑」とポツリ。高畑は「ミステリアスというか、家の中で誰も見たことがないヤバい動物を飼って、笑顔で生きているエサをあげてそう」とイメージを明かすと、菜々緒も「感情の起伏がないというか、常に穏やかな方なので、裏があるんじゃないかな」と。

 すると「裏の顔はすさまじいですよ、帰り道もすごい顔してタンをはきながら帰っている」と話に乗る斎藤。菜々緒が「そういう悪いイメージはない!」と話すと、斎藤はさらに「めちゃくちゃ悪いですよ。弱いものを踏みつぶしながら帰る」と続け、会場を笑わせた。

 福田監督から「長い付き合いだけど、本音を言ってくれていない気がする」と言われた高畑は「本当ですか?私もタンをはきながら、弱いものを踏みつぶしながら帰りますよ」と齋藤に便乗。すると「高畑さんはダメだよ!」と齋藤からツッコまれた。

 斎藤からも「高畑さんは、ダンスも歌も上手だし、かわいい。スペックが高すぎて、その奥にある本音が見えないというか(自分が)気づかないかも。すごい奥深い方です」と言われると、高畑は「ミステリアスってことですか?うれしいです!きっと顔に緊張とかが出ないタイプなので、そう思われているかもですが、結構本音はしゃべってます!」と。

 高畑と山﨑、斎藤と菜々緒は劇中でヲタク同士のカップル役。ヲタクカップルに大事なのは、パートナーを理解することということで、ジェスチャーゲームに挑戦することに。

 高畑&山﨑チームは、高畑が解答者、山﨑がジェスチャーする側に。斎藤&菜々緒チームはじゃんけんで斎藤がジェスチャー、菜々緒が解答者に。先攻の高畑&山﨑チームには「バーのマスター」「ラッパー」「サイリウム」などのお題が。

映画「ヲタクに恋は難しい」初日舞台あいさつ

 「バーのマスター」では、山﨑がシェイカーを振るというジェスチャーをせず、劇中で登場するムロツヨシ扮するバーのマスターの真似をしてしまい、高畑は「何!?ステップ踏みながらしゃべってる!?」と困惑。2問正解という結果に山﨑は「バーのマスター=ムロさんという頭になっちゃった」と敗因を認めると、福田監督から「レベルが低い!」と一蹴された。

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 斎藤&菜々緒チームは「DJ」「歌舞伎」「モデル」など、斎藤の的確なジェスチャーに順調に答えていく菜々緒。そんな中、斎藤の衣装が個性的で、脇が丸見えになるというハプニングが発生し、会場は笑いに包まれた。

映画「ヲタクに恋は難しい」初日舞台あいさつ

 5問正解で勝利した斎藤だったが「ちょっと僕の脇の事情が明らかになっちゃって…。CM減るのでカメラ構えないでください」と焦る様子を見せた。

 最後に山﨑が「誰が見ても楽しめる幸福ミュージカルラブコメディになっています。何度も見て楽しんでもらえたら」と話すと、高畑も「今まで見たことのないような、てんこ盛りの映画です。いろんな人に広めちゃってください!」とメッセージを。

映画「ヲタクに恋は難しい」初日舞台あいさつ

 そして山﨑が「この映画は、Don’t think feel」と締めるところを、「Don’t feel think!」と言い間違え、一同から「逆!逆!」と総ツッコミ。山﨑は「最悪だ。ブルース・リーも大好きなのに」と落ち込みつつ、最後は無事「この映画は、Don’t think feel!」と締めくくった。

映画「ヲタクに恋は難しい」初日舞台あいさつ

映画「ヲタクに恋は難しい」
公開中

原作:ふじた
脚本・監督:福田雄一
出演:高畑充希、山﨑賢人、菜々緒、賀来賢人、今田美桜、若月佑美/ムロツヨシ、佐藤二朗、斎藤工

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