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『RIDE ON TIME』横尾渉、宮田俊哉、二階堂高嗣、千賀健永の初主演舞台に密着

『RIDE ON TIME』

 2月21日(金)放送の『連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME』(フジテレビ)は、Kis-My-Ft2を特集する。

 玉森裕太がKis-My-Ft2の特徴について「アイドルっぽくないところじゃないですかね。キスマイの良さでもある。舞祭組っていうユニットもあるくらいですから」と語るように、メンバーの横尾渉、宮田俊哉、二階堂高嗣、千賀健永で結成されたユニット「舞祭組」は従来のアイドルのイメージとは真逆の方向性で知名度を上げてきた。

 そんな4人の初主演舞台「○○な人の末路~僕たちの選んだ××な選択~」は、横尾と千賀、宮田と二階堂の二組に分かれ、それぞれのペアが、盲目の兄とそれを支える弟という設定を演じる。

 盲目の兄を演じる宮田は4人の中で最も豊富だが、目が見えないことのリアリティをなかなか表現することができない。「めっちゃむずい。見ちゃいけないんだよね。音の鳴るところを見ると目が合って会話しているように見えてしまう」と悩む宮田。

 舞台のセットも出来上がり、稽古はいよいよ佳境を迎える。宮田は、動きだけでなくその人物の心をどう演じるのか、葛藤していた。演出家と共に場面ごとの心情を確認していくが、不安がぬぐい切れない。普段はグループのムードメーカーの宮田から笑顔が消えた。一心不乱に台本をめくり、役と向き合う。宮田は盲目の兄の役を自分のものにすることができるのか。

 同じく盲目の兄役の横尾は、焦った様子を見せることなく、淡々と稽古に取り組んでいた。もともと勉強熱心で、バラエティ番組の企画では、全くの素人から俳句名人と呼ばれるまでの実力を身につけた横尾だが「後輩もたくさんいますし、キスマイもアラサーになりましたし、隙間産業というかそれこそ考えてやっていかなきゃ仕事をもらえない。先輩方に作っていただいたレールに乗っているだけでなく、キスマイや横尾渉から引き継いでいけるものがあるようにしたい」と語る。

 後輩との関わりを大切にしている二階堂は、ジャニーズJr.内ユニット「Travis Japan」の主演舞台を見に訪れた。「にいに(兄貴)が来ていると聞いて緊張した」と言うTravis Japanのメンバーに、愛のあるイジリを交え舞台の感想を伝える。二階堂は「キスマイもそうですし、舞祭組も先輩にかわいがっていただいて、すごく愛を感じていた。後輩はかわいいですよ」と受け継がれる先輩後輩の強い絆を語る。

 横尾、宮田、二階堂、千賀が初めて挑む主演舞台。グループ最年少の千賀は「(前列を担う3人の)玉森と北山と藤ヶ谷は大事な存在だし、たくさん背負ってる部分もあると思う。7人ではなく4人の時は僕たちだけでどこまでできるかがチャレンジだと思っている」と、この舞台への意気込みを語る。

 どう演じればより観客に伝わるのか、4人それぞれが自分なりの方法で役と必死に向き合っていた。稽古を重ねる中で壁にぶつかりながら自分の役をつかみ取ろうともがくリアルを描き出す。

『連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME』
フジテレビ(関東ローカル)
毎週(金)深0時55分~1時25分

テーマ:「Kis-My-Ft2~10年目への飛躍~」
Kis-My-Ft2(北山宏光、千賀健永、宮田俊哉、横尾渉、藤ヶ谷太輔、玉森裕太、二階堂高嗣)

ナレーション:風間俊介
メインテーマ:山下達郎『RIDE ON TIME(2018 NEW VOCAL VERSION)』

番組公式HP:https://www.fujitv.co.jp/RIDEONTIME/

©フジテレビ

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