吉田羊「奇跡に近い幸福」『コールドケース~真実の扉~』シーズン3放送決定 | TV LIFE web

吉田羊「奇跡に近い幸福」『コールドケース~真実の扉~』シーズン3放送決定

エンタメ総合
2020年02月29日
『連続ドラマW コールドケース3~真実の扉~』

 吉田羊主演のクライムサスペンスの続編『連続ドラマW コールドケース3~真実の扉~』が2020年冬に放送されることが決定した。

 本作は、1990年11月にサービス放送を開始し、まもなく開局30周年を迎えるWOWOWの開局30周年記念番組の一つ。

「コールドケース」は、2003年から2010年まで全7シーズンにわたりアメリカ・CBSで放送された大ヒットドラマ。未解決凶悪犯罪、通称“コールドケース”を扱う捜査チームの活躍を描く。

 2016年、WOWOWがアメリカ国外としては世界初となる、日本版コールドケース「連続ドラマW コールドケース ~真実の扉~」を放送。オリジナル版ではフィラデルフィアだった舞台を、日本版では神奈川に移し、吉田羊が神奈川県警捜査一課の中でチームを引っ張る主人公の女性刑事・石川百合役を好演。永山絢斗、滝藤賢一、光石研、三浦友和演じるチームメンバーと共に、毎話異なる未解決事件の真相を解明していく姿が描かれた。

 2018年には、続編となる「連続ドラマW コールドケース2 ~真実の扉~」が放送された。

 シーズン3となる今作では、吉田演じる石川百合が率いる神奈川県警捜査一課チームの結束力はさらに高まり、闇に葬られた悲しき事件の真実が次々と明らかになる。さらに、今まで語られることのなかった個々の物語にも注目だ。

 監督は「サイレント・トーキョー」の公開を控える波多野貴文監督をはじめ、『連続ドラマW 殺人分析班』シリーズの内片輝監督、『連続ドラマW ミラー・ツインズ』の守下敏行監督、音楽も『メアリと魔女の花』の村松崇継が引き続き担当する。

<吉田羊 コメント>

◆シーズン3の制作が決定して

本当にうれしかったです。私にとってこの石川百合という役は自分の一部みたいなもので、百合のその後の人生をまた演じたいなと思っていたので、今はワクワクしかないです。好きな役の人生を長らく生きられる事、大切な作品を何度も演じられる事は、奇跡に近い幸福。かなえてくださった全ての皆様に心から感謝します。みんなとも話していたのですが、年末に撮影をして、お正月休みを挟んで、また年明けから撮影再開、というくらいのなじみの良さが、シーズン2に続いてありました。また、キャスト・スタッフ全員がこの現場を楽しみにしていたという感情が伝わってこれまたうれしく、さらなる高みと深みを目指せるのではないかと思います。

◆視聴者へのメッセージ

今シーズンは攻めています。シリーズ化の難しさに、身を焦がして挑戦している感じ。特に5人が、シーズン1、2を経て絆を深めたからこそ、怖がらずにぶつかり合っている。絆がまた違う形に変化していく、そういうシーズン3になっている気がします。途中ハラハラする展開もあるかと思いますが、この5人の“今”を見ていただけたらうれしいです。

<永山絢斗 コメント>

◆シーズン3の制作が決定して

(5人がそろうと)うれしくて笑っちゃいましたね(笑)。帰ってきた、という感覚が前回よりもあります。シーズン2の時は、違う自分の色を見せたくて髪形もいろいろ考えたりしましたが…(笑)。過去作を振り返ってみると、シーズン1からの5年の月日を感じます。シーズン1は見ていて「俺、若い表情をしているな…」と思いました。「変わることもあるけど、変わらないこともある」そんな成長した信次郎を今回お見せしたいです。

◆視聴者へのメッセージ

シーズン2のときよりもさらに、気持ちが向かっているのかもしれません。より大人な気持ちで撮影に臨みたいと思います!シーズン3は滝藤さんが暴れてくれますよ!(笑)

<滝藤賢一 コメント>

◆シーズン3の制作が決定して

「コールドケース」の立川役は、私の俳優人生の中で1、2 を争うカッコイイ役ですからね。誰も言ってくれないから自分で言っちゃいますけど。立川をやりたくて、やりたくて、立川中毒になっていたので、シーズン3、うれしい限りでございます!今、食事制限して身体を鍛えているので、シャワーシーンをやるならシーズン3しか考えられません。別にラブシーンでも私は構いません。……しかし、出来上がった台本にはそんなシーンは皆無でしたので、今回も立川ヌードはありません。残念でなりません……(笑)。

◆視聴者へのメッセージ

シーズン1、2に負けず劣らずの台本とスタッフ、キャストの心意気を感じます。自分たちで上げ続けているこのハードルを、今回もチームワークで見事に飛び越えていきたいと思います!

<光石研 コメント>

◆シーズン3の制作が決定して

シーズン2が終わった時点で手応えがあって、次のシーズンがあることは確信していたので、実はさほど驚いたとか気
負いとかはなかったです。それよりもまた、チームのみんなに会えることへの喜びや、楽しい日々がまた始まるなという感情が大きかったです。(現場は)全くもってお久しぶりな感じがしなくて。2年も開いていた感じが全くしない…もう日常になっています(笑)。

◆視聴者へのメッセージ

シーズン3は、5人のよりパーソナルな“私”の部分がこれまでよりも掘り下げられている感じがします。全体的に人間味が増えて、それぞれのエピソードがありますが、特に(滝藤演じる)立川の“私”に迫る回。そういった部分を見てもらいたいです。

<三浦友和 コメント>

◆シーズン3の制作が決定して

2年たっている気がしないし、なんか妙な感じがしました。また始まったなという感じです。良い作品になるんじゃないかと思います。レギュラー陣が、無理なく自然に結束していて…でも馴れ合いの仲の良さでもない。5人がとっても良い感じの集まりになっているので。それがすごく反映すれば良いかなと思っていますし、反映するに違いないと思っています。

◆視聴者へのメッセージ

今まで通りに面白いからぜひ見てください!

『連続ドラマW コールドケース3~真実の扉~』
放送日:2020年冬、WOWOWプライムで放送予定

<スタッフ>
監督:波多野貴文、内片輝、守下敏行
脚本:酒井雅秋、吉田康弘、野木萌葱、蓬莱竜太、瀬々敬久 ほか ※話数順
音楽:村松崇継

出演:吉田羊、永山絢斗、滝藤賢一、光石研/三浦友和

特設サイト:https://www.wowow.co.jp/drama/original/coldcase3/
公式インスタグラム:@coldcase_jp