成海璃子、山崎紘菜、常盤貴子が鮮やかなドレスで華麗なタップダンスを披露 | TV LIFE web

成海璃子、山崎紘菜、常盤貴子が鮮やかなドレスで華麗なタップダンスを披露

エンタメ総合
2020年03月15日
©2020「海辺の映画館—キネマの玉手箱」製作委員会/PSC

大林宣彦監督の44作目、20年ぶりの尾道最新作となる「海辺の映画館—キネマの玉手箱」(4/10公開)から、成海璃子、山崎紘菜、常盤貴子がタップダンスに挑戦したミュージカルシーンのクリップが解禁された。

無声映画、トーキー、アクション、ミュージカルと、さまざまな映画表現で展開していくのが見どころの本作。今回解禁された映像はミュージカルシーンの一部となる。

成海、山崎、常盤らが鮮やかなドレスで華麗なタップダンスを披露し、“映画は夢、夢は映画”“嘘からでた誠”など大林監督の思いが込められたメッセージを軽やかに歌っている。シーンの合間には、高橋幸宏演じる謎の映画愛好家“爺・ファンタ”が歌について語る姿も。

大林組初参加の成海は、「たくさんの要素が詰まった玉手箱のような作品です。大林監督の気迫に触れ、劇場で圧倒されてください」と。4度参加している山崎は、「初めてこの映画を観た後は“とんでもない映画を観てしまった!”という衝撃で放心状態でした。皆様の想像の5倍は軽く超えてくると思いますので、心してご覧ください」とコメント。

常盤は「今できる限りのパフォーマンスと想像力で、“大林宣彦”という大好きな監督の現代アートの一部を担えたことは私の誇りです」とコメントを寄せた。

本作は、尾道の海辺にある唯一の映画館「瀬戸内キネマ」が閉館を迎え、日本の戦争映画特集を観ていた若者3人が、スクリーンの世界にタイムリープし、戊辰戦争、日中戦争、沖縄戦、そして原爆投下前夜の広島をたどり、そこで出会った史実で戦争の犠牲になった移動劇団「桜隊」の悲劇の運命を変えるために奔走するというもの。

銀幕の世界にタイムリープする3人の若者を、厚木拓郎、細山田隆人、細田善彦が、3人の男たちそれぞれの運命のヒロインを、本作が映画初出演となる吉田玲、大林組初参加の成海、前作に続く出演となる山崎が演じる。そして、物語の軸となる移動劇団「桜隊」の看板女優を、近年の大林作品を支える常盤が演じる。

「海辺の映画館—キネマの玉手箱」
4月10日(金)公開
出演:厚木拓郎 細山田隆人 細田善彦 吉田玲(新人) 成海璃子 山崎紘菜 常盤貴子
©2020「海辺の映画館—キネマの玉手箱」製作委員会/PSC