加藤シゲアキ、パンサー向井らが世界選抜と対決!『ネプリーグ』3・16放送

バラエティ
2020年03月16日
『ネプリーグ』

 3月16日(月)放送の『ネプリーグ』(フジテレビ系)は、世界選抜チームと日本代表チームが対決する。

 世界選抜チームは、ニュージーランド出身で、通訳・翻訳者として幅広く活躍しているラッセル・グドール、日本人とアメリカ人のハーフで俳優や情報番組のリポーターとして活躍している副島淳、2人組YouTuber「ピロシキーズ」のメンバーで、連載コラムを多数抱える人気コラムニスト、さらに「面倒臭い系ロシア人」の異名を持つ小原ブラス、日本語は『ドラえもん』と『吉本新喜劇』で学んだ、外見はロシア人で中身は関西人の中庭アレクサンドラ。

 日本代表チームは、東京大学医学部を卒業後に2019年にフジテレビに入社した新人アナウンサーの藤本万梨乃、明治大学卒のインテリイケメン芸人・向井慧、NEWSのメンバーで、アイドルと作家活動を両立する加藤シゲアキが参戦する。

 1stステージは、解答が多数ある問題に、知恵を絞って思いつくかぎりの解答を早押しで答える「シボリーグ」。世界選抜チームの小原は「お寿司が好きとか言いたくない」「気軽に握手してほしくない」などひねくれ発言を連発し、面倒くさいキャラで一同を翻弄する。

 対する日本代表チームの加藤は「(今までは)ミスをうまくごまかしてきた」と弱気な態度を見せる。自らを“6.5世代”と称する向井は、EXITや霜降り明星など活躍中の第7世代芸人たちをライバル視して「我々世代も愛してほしい」と訴える。

 2ndステージは、常識的な日本語に関する問題が出題される「日本語ツアーズバギー」。世界選抜チームのトップバッターの小原は「高校生の頃に漢文、現代文、古文で学年1位をとったことがある」と自信を見せる。和食にまつわる漢字では、ラッセルが突然のひらめきで奇跡を起こす。日本代表チームのトップバッターの加藤は「8問くらいいきたい」と意気込む。

 3rdステージは、さまざまなモノの割合を答える「パーセントバルーン」。日本代表チームの加藤は「皆さん常識人だから」とチームメンバーへの信頼を見せる。なんとか爪痕を残そうと必死の向井は、やる気とは裏腹にまさかの失態に「今年はもう呼んでもらえない…」とボヤく。世界選抜チームは、なぜか相手チームの向井からアドバイスが送られるが…。

『ネプリーグ』
フジテレビ系
3月16日(月)後7時~8時

公式HP:https://www.fujitv.co.jp/nepleague
公式Twitter:https://twitter.com/cxnepleague

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