のん、細谷佳正、尾身美詞が特番『#あちこちのすずさん』でナレーションを担当 | TV LIFE web

のん、細谷佳正、尾身美詞が特番『#あちこちのすずさん』でナレーションを担当

エンタメ総合
2020年08月06日

『#あちこちのすずさん~教えてくださいあなたの戦争~』

のん、細谷佳正、尾身美詞が8月13日(木)放送の特番『#あちこちのすずさん~教えてくださいあなたの戦争~』(NHK総合)でナレーションを担当することが分かった。

恋にオシャレ、忘れられない食べ物など戦争中でも毎日を懸命に暮らしていた、映画「この世界の片隅に」(2016年製作/監督:片渕須直/原作:こうの史代)の主人公・すずさんのような人たちを探して、#でつなげていこうという「#あちこちのすずさん」キャンペーン。

番組では、祖父母や家族に戦争中の思い出を聞いてSNSに投稿されたエピソードの中からいくつかをアニメにして紹介。映画「この世界の片隅に」の主人公・すずさんの声を演じたのん、夫・周作役の細谷、義理の姉・径子役の尾身がアニメパートのナレーションを担当する。

『#あちこちのすずさん~教えてくださいあなたの戦争~』

『#あちこちのすずさん~教えてくださいあなたの戦争~』

のん コメント

のん
のん

私は、すずさんを演じさせていただくまで戦時下にあった日本の状況を、違う世界のお話のように感じていました。映画やドラマなどでは触れたことはある。頭では本当にあったことだと分かっていながら、実感が湧かなかった。けれど、このあちこちのすずさんでは、当時を生きていた方たちのうれしい日常やおちゃめな風景を覗かせてくれる。お洒落をしたり恋をしたりロマンチックな思い出を見せてくれる。そういう、日常を楽しくさせる気持ちは今を生きる私たちと同じ。その気持ちに共感して、私の中であちこちのすずさんがリアルに動きだしました。
直接会ったことはないけれど、私たちとあちこちのすずさんは繋がっている。途端に愛情が湧いて思い入れができると、戦争があったことが心の奥深くにズシンと重く落ちてきました。自分の今いる日本で起きたことなのだと心で感じられたことで、やっと目を背けずに考えられるようになりました。あちこちのすずさんたちの思い出を、大切に読ませていただきたいと思います。

尾身美詞 コメント

尾身美詞
尾身美詞

私が担当したのは、75年前にも私と同じように宝塚歌劇団という夢に向かい、人生への希望を持っていた女の子がいたけれど、空襲の1日で全て変わってしまったお話です。何かを失って、何かを得る。苦しい出来事でも、言葉では表現できないような巡り合わせにつながっていく姿に人生の不思議さを感じました。戦争で犠牲になった人たちの後ろには、1つひとつの人生があったことを感じながら、8月を過ごしていただければうれしいです。自分たちと何ら変わらない1人の人間が歩んでこられた75年の日々を想像してみてください。

『#あちこちのすずさん~教えてくださいあなたの戦争~』

映画「この世界の片隅に」
NHK総合
2020年8月9日(日)後3・50~5・56

『#あちこちのすずさん~教えてくださいあなたの戦争~』
NHK総合
2020年8月13日(木)後10・00~11・13

番組公式サイト:https://www.nhk.or.jp/gendai/comment/0005/

<投稿募集サイト>
あさイチ:https://forms.nhk.or.jp/q/BTYDCJHK
らじらー!:https://www.nhk.or.jp/radirer/saturday/sat_20_suzusan.html

©NHK

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