黒柳徹子、東山紀之、堂本光一、井上芳雄らが森光子さん生誕100年特番で思い出を語る | TV LIFE web

黒柳徹子、東山紀之、堂本光一、井上芳雄らが森光子さん生誕100年特番で思い出を語る

エンタメ総合
2020年08月22日

『森光子生誕100年~放浪記永遠のメッセージ~』

今年生誕100年を迎える森光子さんの特番『森光子生誕100年~放浪記永遠のメッセージ~』(BSプレミアム)が、8月28日(金)に放送される。

番組では、50年にわたり日本人に勇気を与え続けた森光子さんの「放浪記」が今の俳優たちに残した遺産を紹介。生前の森さんと親交が深かった黒柳徹子、東山紀之、堂本光一、井上芳雄らが森さんとの思い出を語る。

さらに、岡本健一と上白石萌音が映像を介して森さんとバーチャル競演し、「放浪記」の舞台に立つ。

また、8月29日(土)には、「放浪記」2000回公演時の舞台の完全版『放浪記奇跡の2000回』(初回放送2011年8月27日)を放送する。

岡本健一 コメント

◆今回のオファーを受けた時の心境

7月の半ばに、ありがたいことに菊田一夫演劇賞を頂いたのですが、その後すぐに今回のお話を頂きました。菊田一夫演劇賞を頂いた時、一番最初に頭に浮かんだのは森光子さんの事でした。森さんとは30年以上前からずっと過ごさせていただいたのですが、よく菊田先生の言葉や「菊田先生がいるから今の自分がいる」というお話を伺っていました。受賞を森さんに報告したいと思った矢先に今回のお話だったので、非常に心が震えたというか、ありがたいと思っています。

◆視聴者へのメッセージや森さんへの思い

森さんはテレビなどあらゆるジャンルでご活躍なさっていましたけれど、自分としては舞台の森さんの姿を本当に尊敬していましたので、それを今回このような形でもう1回見られる、森さんを特集していただけるというのは、今を生きる私たちにとっても力になると思うし、素晴らしい企画だなと思います。

自分より下の世代には、森光子さんの舞台をリアルタイムで体験した人がどんどん少なくなってくる。そういう人たちに、自分が尊敬し影響を受けた森さんのお芝居や、ずっとライフワークにしていた「放浪記」、80歳を過ぎてもずっと新作に取り組んでいたことなどを、伝えていかなければいけないと思っています。

上白石萌音 コメント

収録の数日前に台本を頂いてから、ずっと脳内が「放浪記」一色でした。(過去の映像と合成するため)どういうふうに撮影するかイメージできずにいたのですが、想像以上に臨場感があって驚きました。池田昌子さん(森さんの付き人を長らく務め、「放浪記」に出演していた女優。上白石さんの収録で森さんのアンダースタディを務めた)が入ってくださったのももちろんですし、森さんの生の声が、録音ではあれどこの場に響き、時を超えてお会いできたような気持ちになりました。

実際の小道具や衣裳を使って芝居をさせていただけたこともあり、夢のようでした。たくさん勉強させていただいて光栄に思います。森さんはレジェンドといいますか、目指すべき女優像と思っていましたので、間接的にでもお芝居のやりとりが出来たのは、本当にこんなことってあるんだなという気持ちです。

番組情報

『森光子生誕100年~放浪記永遠のメッセージ~』
BSプレミアム
2020年8月28日(金)後10・00~11・00

出演:森光子、岡本健一、上白石萌音、浜木綿子(声)
証言:黒柳徹子、東山紀之、堂本光一、井上芳雄、丸山博一、田根楽子

『放浪記奇跡の2000回』
※初回放送2011年8月27日
BSプレミアム
2020年8月29日(土)深0・15~

©NHK