町中華「兆徳」の店主・朱徳平のアツい日々を追う『情熱大陸』10・4放送 | TV LIFE web

町中華「兆徳」の店主・朱徳平のアツい日々を追う『情熱大陸』10・4放送

エンタメ総合
2020年10月04日

『情熱大陸』

10月4日(日)放送の『情熱大陸』(MBS/TBS系)は、 町中華「兆徳」の店主・朱徳平に迫る。

昼も夜も行列の絶えない創業25年の町中華「兆徳」は、サラリーマンばかりでなく、女子高生や家族連れなど地元の老若男女に愛されてきた。

昭和平成の名人と言われた落語家の古今亭志ん朝も、寄席へ行く前に餃子とチャーハンを求めて通い、今も人気俳優や有名企業の社長がお忍びでやってくる。

「兆徳」はなぜそこまで人気なのか。取材で見えたのは、毎朝行う丁寧な仕込みと、店主・朱徳平のホスピタリティだ。餃子は毎朝仕込み、多い時にはその数1000個ほど。使うキャベツは柔らかいものを求め、季節ごとに産地を変え、あんにはチャーシューの煮汁も入れる。

意外にも、朱徳平が料理を覚えたのは30年前に来日してからだという。中国では河南省の役所で財務課長を務める国のエリート、料理とは無縁だった。結婚して来日後、生活のために中華料理店でアルバイトを始め、料理をイチから覚えた。朱徳平は「うちの中華は中国の味ではなく、日本の味なんです」と言う。

二度来た客の顔は覚え、好みのメニューも忘れない。客の中には、創業以来25年間通い続ける客も。

客のお腹も心も満たす店。コロナの影響も受けながら懸命に鉄鍋を振るう朱徳平のアツい日々を追う。

<町中華「兆徳」の店主/朱徳平 プロフィール>
中華料理店「兆徳」(東京・本駒込)店主。
1963年、中国・河南省生まれ。父は軍人で、地元の専門学校を卒業後、役人に。地方の財務課長を努めるエリートだった。妻の母親が日本人だったことをきっかけに来日し1995年に兆徳を開店。趣味は温泉巡りで、46の都道府県を制覇した(残りは山口県だけ)。

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