桃月なしこ、黒ランジェリー姿で美ボディ披露「週刊プレイボーイ」アザーカット4点公開

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5時間前
桃月なしこ「週刊プレイボーイ」
桃月なしこ「週刊プレイボーイ」

桃月なしこが、5月12日発売の「週刊プレイボーイ」の表紙に登場。アザーカットが4枚公開された。

桃月は、昨年までテレビ東京系『おはスタ』に金曜レギュラーとして出演し、金曜日内の「なしことホテイソンの!アニポケチャンネル」というレギュラーコーナーで自身が大のファンであるテレビアニメ『ポケットモンスター』の企画を担当。また、MBS/TBSドラマ『灰色の乙女』では海堂菫役、BS-TBSドラマ『夫婦の秘密』では三枝朱音役、BS松竹東急水曜ドラマ23『めんつゆひとり飯2』では本栖ゆずな役として出演。日本テレビショートドラマ『セイサイのシナリオ』では主演・大鳥明日実役を務めるなど、多方面で活躍している。

桃月なしこ コメント

◆週刊プレイボーイ表紙出演おめでとうございます。

ありがとうございます!
週刊プレイボーイさんでの表紙は約1年ぶり!
またこうして表紙を飾ることができて、これまでとはまた少し違った一面もお見せできていると思いますので、ぜひ手に取っていただけたらうれしいです!

◆今回はどのような撮影でしたか?

今回は、沖縄での2泊3日のロケ撮影でした!
自然に囲まれた開放的な環境の中で、これまでにないようなカットに挑戦させていただきました。
たとえば、撮影中に顔にシャワーを浴びたり、実際にお酒を口にしながら酔った雰囲気を表現するカットもあり、私自身も「こんな姿は初めてかもしれない」と思うような瞬間がたくさん詰まっています。
さらに今回は、雑誌だけでなく、デジタル写真集も同時に制作されていて、さまざまな衣装やシチュエーションでの撮影にも挑戦しました。
誌面とはまた違った雰囲気も楽しんでいただけると思いますので、ぜひ雑誌と合わせて、デジタル写真集の方も手に取ってご覧いただけたらうれしいです。

◆最近「ちょっと成長したな」と自分で感じたことはありますか?

もともと私は、人と話すことがあまり得意ではなくて、特に“初めまして”の現場では誰とも会話をしないまま、そのまま帰ってしまうことも多くありました。
でも、そういった自分の姿を客観的に振り返ったときに、「それって相手にとってあまり良い印象を与えないのではないか」と思うようになったんです。
それからは、初対面の現場でもなるべくスタッフさんやキャストの皆さんと積極的に会話をしたり、自分からコミュニケーションを取りに行くことを意識するようになりました。
もちろん最初は、「今の距離感、近すぎたかな?」「ちょっと馴れ馴れしく感じられたかも」と不安になることも多くて、試行錯誤の連続でした。
でも今では、無理に話しかけようとするのではなく、「皆さんと仲良くなりたいから話しかける」「自然にお話したい」と思えるようになってきたことが、自分の中での大きな変化であり、成長だと感じています。

◆最後に一言お願いします。

いつも応援ありがとうございます!皆さんが日頃から応援してくれるおかげで、こうして約1年ぶりにもかかわらず表紙を飾ることができています。
私は今年で30歳になりますが、まだまだ雑誌の表紙を含めてお仕事を頑張っていきたいなと思っているので、応援していただけるとうれしいです。

©集英社/週刊プレイボーイ/三瓶康友

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