

宮田愛萌が編集長を務める写真集プロジェクト「#6E0304」の特別展示会が、7月19日(土)~21日(月・祝)に東京・原宿で開催されることが決定した。
同プロジェクトは、宮田愛萌の写真集を月額制で“毎月”自宅に届けるサービスで、写真集で使用する写真は、写真家・飯田エリカによる完全撮り下ろしのものとなる。デジタルでは味わえない紙の写真集ならではの質感や特別感を大切にし、毎月違った魅力が詰まった作品を届ける。
宮田愛萌写真集制作プロジェクト「#6E0304」:https://6e0304.com/
プロジェクト初となる今回の写真展では、デジタルでは味わえない紙の質感と特別感を大切にした完全撮り下ろし写真の数々を、会場限定の特別空間で展示する。さらに、会場限定グッズの販売も予定している。
また、7月20日(日)に編集長を務める宮田愛萌と「#6E0304」プロジェクトを共に創りあげるカメラマン・飯田エリカによる特別トークイベントを開催。少女写真家として活躍し、株式会社paraのCEOでもある飯田と、文筆家・タレントとして多方面で活動する宮田が、プロジェクト誕生の経緯や写真に込められた想いを語る(事前予約制・抽選)。
イベント概要
<開催日程>
2025年7月19日(土)10:00 OPEN / 18:30 CLOSE
2025年7月20日(日)10:00 OPEN / 16:00 CLOSE
2025年7月21日(月・祝)10:00 OPEN / 15:00 CLOSE
<開催場所>
レンタルスペース 原宿 竹下口(渋谷区千駄ヶ谷3-54-8)
原宿・北参道・明治神宮前駅 徒歩5分
Maps:https://maps.app.goo.gl/u6CPxKYByFPH4Zqe6
<注意事項>
■入場について
#6E0304 会員:会員証提示で無料
非会員:入場料(¥500/税込)が必要です。※会場限定グッズの購入にも入場が必要
■お支払い方法
会場限定グッズ並びに非会員入場料の支払いは、各種電子決済のみ(現金不可)対応。
対応決済:Visa・Mastercard・Amex・JCB・DinersClub・Discover・QUICPay・iD・交通系IC・PayPay
※システムの都合により一部利用できない場合があります。
#6E0304 写真展特設サイト:https://www.6e0304.com/2025-07-exhibition
特別トークイベント
<開催日程>
2025年7月20日(日)17:00 OPEN / 17:30 START / 19:00 CLOSE
<ゲスト>
編集長:宮田愛萌
カメラマン:飯田エリカ
<チケット・料金>
料金:¥6,000 (税込)
座席:全席自由
チケット:抽選販売
チケット申し込み期間:2025年6月10日(火)19:00~20日(日)23:59
チケット当選結果発表:2025年6月23日(月)~26日(木)頃
詳細:https://t.livepocket.jp/e/2025-07-60304-exhibition
#6E0304 特設サイト:https://6e0304.com/
#6E0304 写真展特設サイト:https://www.6e0304.com/2025-07-exhibition
#6E0304 写真展イベント抽選申込:https://t.livepocket.jp/e/2025-07-60304-exhibition
宮田愛萌(X):https://x.com/manamodesuga
宮田愛萌(Instagram):https://www.instagram.com/manamomiyata_official/
飯田エリカ(X):https://x.com/d3star
飯田エリカ(Instagram):https://www.instagram.com/i.erika_bluegirl/
宮田愛萌 プロフィール
みやた・まなも
1998年4月28日生まれ、東京都出身。2023年、アイドル卒業時にデビュー作『きらきらし』を上梓。現在は文筆家・タレントとして活動。小説、エッセイ、短歌などジャンルを問わず活躍。他の著書などに、小説現代エッセイ連載中『ねてもさめても本のなか』講談社。短歌研究エッセイ連載中『猫には猫の、犬には犬の』短歌研究社。『あやふやで、不確かな』幻冬舎。『春出逢い』講談社。『わたしのをとめ』短歌研究社。
飯田エリカ プロフィール
いいだ・えりか
株式会社para CEO
1991年東京都調布市出身。都立工芸高校デザイン科、日本大学芸術学部写真学科卒業。2013年より少女写真家として活動をはじめる。自らの少女時代の記憶をもとに今だからこそ写せる少女、女の子を撮影した“少女写真“という表現を追い求め作品を制作。女の子たちのための写真活動を志している。2022年より株式会社paraのCEOを務め写真展の企画制作、個人撮影のサービスなどに従事。