「LETO-レト-」本編映像解禁!ラブ・サイケデリコKUMI、チバユウスケらからのコメント到着 | TV LIFE web

「LETO-レト-」本編映像解禁!ラブ・サイケデリコKUMI、チバユウスケらからのコメント到着

映画
2020年07月16日

映画「LETO-レト-」

7月24日(金)公開の映画「LETO-レト-」の本編映像が解禁され、KUMI(LOVE PSYCHEDELICO)、チバユウスケ(The Birthday)らからコメントが届いた。

本作は、ロシアの伝説的バンド・キノのヴォーカル、ヴィクトル・ツォイと彼の音楽的才能を見いだしたロックシンガーのマイク・ナウメンコ、そしてその妻ナターシャの3人をモデルに、ペレストロイカ目前のレニングラードで純粋に“自由”と“音楽”を追い求めた若者たちのひと夏を描く青春音楽映画。

解禁されたのは、イギー・ポップの名曲「パッセンジャー」をバスの乗客たちが歌うシーンで、その映像と音楽に合わせて、遊び心満載のポップなアニメーションが施されている本編映像。

モノクロの実物世界にアニメーションが施された映像は、斬新かつユニークで、でもどこか懐かしさもある、そんな不思議な感覚をもたらしてくれる映像となっている。

KUMI(LOVE PSYCHEDELICO)コメント

私たちの日々はこんなにもドラマチックだ。どこからどこへ向かうでなく、わけなどなく全ての瞬間が愛に満ちている。世界のきらめきに人の心の揺らめきが光と影を与えて音楽が生まれる。美しい映画だった。

チバユウスケ(The Birthday)コメント

モノクロームの中のカラフルな世界
カラーの中のモノクロームの世界
どちらもロックンロールだと思う

中川敬(ミュージシャン/ソウル・フラワー・ユニオン)コメント

80年代ソ連の伝説的ロック・バンドKINOのヴィクトル・ツォイの成長を描きながら、文化統制下のアンダーグラウンド・ロック・シーンに西側のロックが蠢き、自由への希求が瑞々しく息吹く。モノクロとカラーを行き交うスクラッチされる映像に、現代ロシア社会の暗喩が宿る。

直枝政広(カーネーション/Soggy Cheerios)コメント

手描きのポスターや歌詞を写したノートに宿る抑えきれない英米ロックへの思いに心を打たれた。揺れる心理をさざなみのように描きつつも、メタなコミック感をコラージュするやんちゃなセンスと純真な音楽が秀逸。

野宮真貴(ミュージシャン)コメント

人は歌い、恋をし、踊り、祈り、自由と希望と求めた…『LETO』はロシアの“Summeroflove”。美しくてチャーミングでエネルギーに満ちた、この夏いちばんのサプライズ。

サエキけんぞう(作詞家・アーティスト)コメント

あまりにも愛おしすぎる異次元のロック映画。違う惑星のようなソ連のロックコミュニティの、実話とフィクションが入り乱れる手法的にも斬新な物語は、マーク・ボラン、デヴィット・ボウイなどが全く違うオーラで輝き出す。忘れてたロックの本当のしなやかさ、美しさを思い出し、欧米のロック映画をはるかに凌ぐ感慨をもたらす。

作品情報

映画「LETO -レト-」
2020年7月24日(金)公開

<STORY>
時は1980年代前半。西側諸国(資本主義諸国)の文化は禁忌とされていたソ連時代のレニングラードでは、L・ツェッペリンやT・レックスなど西側のロックスターの影響を受けたアンダーグラウンド・ロックが花開こうとしていた。その最前線で人気を博していたバンド「ズーパーク」のリーダーであるマイク(ローマン・ビールィク)のもとにある日、ロックスターを夢見るヴィクトル(ユ・テオ)が訪ねてくる。彼の才能を見出したマイクは、共に音楽活動を行うようになるが、その一方で、マイクの妻ナターシャ(イリーナ・ストラシェンバウム)とヴィクトルの間には淡い恋心が芽生え始めていた…。

<STAFF&CAST>
監督:キリル・セレブレンニコフ
出演:ユ・テオ、イリーナ・ストラシェンバウム、ローマン・ビールィクほか
後援:駐日ロシア連邦大使館、ロシア連邦文化協力庁、ロシア文化フェスティバル組織委員会
配給:キノフィルムズ/木下グループ

公式サイト:leto-movie.jp

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