山下健二郎、三代目JSBメンバー友情出演に気づかず「ぜひ探して!」映画「八王子ゾンビーズ」公開 | TV LIFE web

山下健二郎、三代目JSBメンバー友情出演に気づかず「ぜひ探して!」映画「八王子ゾンビーズ」公開

映画
2020年07月19日

映画「八王子ゾンビーズ」

映画「八王子ゾンビーズ」の公開記念舞台あいさつが行われ、主演の山下健二郎をはじめ、久保田悠来、藤田玲、牧島輝、松岡充、鈴木おさむ監督が登壇した。

新型コロナウイルスの影響で公開延期となっていた本作。待ちに待った公開を迎えた心境を聞かれると、山下は「無事に公開となってうれしいです!舞台から2年かけて映画になりました。昨日公開となった強敵『今日から俺は!!』に勝てるように俺たち考えたんですよ」と答え、久保田が「その名も『昨日から俺たちは!!』」 と見事な掛け合い。しかし、マスコミの反応は薄く「スクリーンの向こうの皆さんはマスクをしているけど心の中で笑っているはずです!」と中継でつながれた観客たちに助けを求め、笑いを誘った。

鈴木監督は「舞台をやっている時から映画化したいと話していましたが、まさか本当に形になるとは!実は驚きでした。思えば最近の夏は毎年ゾンビたちに会っていて、今年で3回目の夏を過ごします!」と映画化を喜んだ。

映画の見どころについては「ゾンビたちのノリがとにかく良かった。注目ポイントはイケメンゾンビたちをアップで観れるところですかね」とアピール。するとすかさず山下が「え、、主演俺やねんけど」とぼやき、鈴木監督も「ゾンビたちと健二郎くんが見どころ!ダンスも寄りで観れます!」とフォローし、会場は笑いに包まれた。

“イケメンゾンビが成仏するためにダンスをする”という設定について「正直よく分からなかったです(笑)」と口をそろえたキャストたち。久保田が「おさむさんの頭の中は何を考えているか分かりません…(笑)」と答えると、藤田も「ゾンビーズのパートはほぼアドリブなので、恐怖しかなかったです(笑)」と続き、人生初の舞台あいさつとなる牧島の番に。先輩たちから「緊張で顔が白くなってるぞ!」といじられながらも、牧島は「脚本を読んでアドリブのシーンが多くて驚きました…」と緊張の面持ちで答えた。

映画「八王子ゾンビーズ」

ここで、劇中歌の「八王子ラビリンス」の話題に。アレンジと歌唱を担当した松岡は「曲と歌詞はもう完成していて、『歌ってみる?』と監督から軽く言われたのが始まりです。コンビニに行くかのような軽い誘い方でした(笑)。アレンジでは元々あった歌詞にプラスして、八王子の由来である“8人の王子”にあてがって、役以外の本人のキャラクターが出るような歌詞を入れました!健二郎くんはゾンビ役ではないですが、英語の歌詞が入っているところが健二郎くんをイメージしたパートです!」と楽曲に込めた思いを語った。

続いて、本編中に三代目 J SOUL BROTHERSのメンバーがひそかに友情出演している話題になり、鈴木監督も「健二郎くんに言わずに撮ったんです」と話すと、山下は「初めて映画を観た時は僕も全く気がつきませんでした!ぜひ探してみてください!」と語った。

撮影中のエピソードトークでは、牧島がアドリブばかりの撮影を振り返り「どんどん大喜利みたいになっていって。先輩方の対応力がすごかったです」と語ると、「アドリブはホームランもあれば三振もありましたね(笑)」と山下。「みんなで合宿をするかのように男子校ノリで作りました。ただ、数名ルールを守らない人がいて…(笑)特に久保田くん!下ネタが多い!(笑)」と鈴木監督から名指しされた久保田は「そのシーンはめちゃくちゃ切られていましたね(笑)。でも、アドリブの時にチームの良さが出るんです!」と話し、笑いを誘った。

撮影後もお互いのライブに行ったり、八王子市長を演じたRIKACOにホームパーティーで手料理を振る舞ってもらったりと、ゾンビーズチームの絆の強さが伺える話も飛び出し、和気あいあいとした舞台あいさつは幕を閉じた。

作品情報

「八王子ゾンビーズ」
公開中

出演:山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS)、久保田悠来、藤田玲、丘山晴己、小澤雄太(劇団EXILE)、高野洸、牧島輝、三浦海里、才川コージ、早乙女友貴、坂東希(E-girls)、今田耕司(友情出演)、勝矢、RIKACO/松岡充

監督・脚本:鈴木おさむ
主題歌:m-flo「MARS DRIVE」
製作プロダクション:ダブ
配給:東映ビデオ

<ストーリー>
オーディションに落ち続け、ダンサーになる夢を諦めた羽吹(山下健二郎)は、“自分探し”のために八王子の山奥にある「希望寺」で修業体験をすることに。この寺には「夜になったら、裏手にある廃寺には行ってはならない」という大事なルールと、それにまつわる怪しげな噂があった。
「絶対に近づくな。特に満月の夜には…」と忠告された羽吹だったが、踊りたい気持ちを捨てきれず、満月の夜に廃寺でダンスの練習を始める。そんな羽吹の前に、うめき声と共に8人のイケメンゾンビ集団“八王子ゾンビーズ”が現れる。
満月に向かってダンスをすることで成仏ができるという彼らに頼まれ、ダンスを教えることになった羽吹。しかし、彼らが成仏できない理由には、この寺の住職・孔明(松岡充)と八王子市長・大池(RIKACO)深い思惑が隠されていた…。

©2020「八王子ゾンビーズ」製作委員会