映画「スターダスト」ジョニー・フリン演じる若き日のデヴィッド・ボウイの歌唱シーン映像解禁

映画
2021年09月24日
©COPYRIGHT 2019 SALON BOWIE LIMITED, WILD WONDERLAND FILMS LLC

10月8日(金)に公開される映画「スターダスト」より、ジョニー・フリン演じる若き日のデヴィッド・ボウイの歌唱シーンが初公開された。

音楽史にその名を刻む偉大なアイコン・デヴィッド・ボウイ。本作は、デヴィッド・ボウイがアルバム『ジギー・スターダスト』(1972)を発表する前年、若き日のデヴィッド・ボウイを描いた“ジギー・スターダスト”誕生の物語。のちにデヴィッド・ボウイの最も有名な別人格“ジギー・スターダスト”を生み出すきっかけとなった瞬間の舞台裏、キャリアのターニングポイント、それに関わった人たち、そして彼の内面を描く。

本作では、「世界を売った男」をリリースした24歳のデヴィッド・ボウイがイギリスからアメリカへ渡り、初の全米プロモーションツアーに挑む様子が描かれている。しかし、ビザの手続きに不具合があり、コンサートを実施することができないと聞かされ、雑誌の取材やラジオ出演、小さな会場でのカバー曲のみの弾き語りで全米を巡ることとなる。

解禁されたのは、デヴィッド・ボウイが初めてアメリカのバーで弾き語りライブを行うシーンの本編映像。しかし、アメリカでの知名度に乏しく、デヴィッド・ボウイは観客に見向きもされない。これには彼と共にプロモーションツアーを回るマーキュリー・レコードのパブリシスト、ロン・オバーマンも「参ったな」と頭を抱える。

ジョニー・フリン演じるデヴィッド・ボウイは「敬愛するバンドの曲を」と弾き語りを始める。実はここで披露される曲は、ジョニー・フリン自身が作曲した「Good Olʼ Jane」というオリジナル楽曲。映画は1971年の設定で、当時のデヴィッド・ボウイはヴェルヴェット・アンダーグラウンド、ジャック・ブレル、クリーム、ザ・フー、ヤードバーズなどのカバーを多く演奏していた。

ガブリエル・レンジ監督は「当時のデヴィッドはルー・リードの大ファンだった。いくつかの曲もルー・リードを意識して書いている。だから映画の中では、ルー・リードになろうとしているデヴィッドになろうとしているジョニーが見られる。だからジョニーが映画で演奏した曲はヴェルヴェット・アンダーグラウンドのような響きがある」と語る。

さらに「彼(デヴィッド)にとってヴェルヴェット・アンダーグラウンドは憧れのバンドだったし、この旅の前から彼らの曲をよくカバーしていた。他にも、ファクトリーでアンディ・ウォーホルに会っている。デヴィッドはこれらの巨大なアメリカ文化を吸収していった。それをこの映画では描いている」と明かしている。

解禁された本編映像は、アーティストとしても活躍するジョニー・フリンの魅力が詰まったライブシーンとなっている。

「スターダスト」本編映像

作品情報

「スターダスト」
2021年10月8日(金)公開

公式HP:DAVIDBEFOREBOWIE.COM
公式twitter:@STARDUST_MOVIE

©COPYRIGHT 2019 SALON BOWIE LIMITED, WILD WONDERLAND FILMS LLC

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