井ノ原快彦は「エビフライのしっぽまで食べる派」岡田准一の誕生日もお祝い「映画 すみっコぐらし」舞台あいさつ

映画
2021年11月18日
井ノ原快彦

11月18日(木)に、「映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ」の大ひっと御礼舞台あいさつが都内で開催され、ナレーションを務める井ノ原快彦と大森貴弘監督が登壇した。

「すみっこにいると、なぜか落ち着く」、そんなネガティブだけど個性的なキャラクターが織り成す世界「すみっコぐらし」の劇場版アニメの第2弾となる本作は、10周年記念作品として公開され、ナレーションは前作から引き続き井ノ原快彦と本上まなみが担当。すみっコたちを励ましたり、ツッコんだり、時には気持ちを代弁しながら、物語を優しく見守っていく。

そんな本作の大ひっと御礼舞台挨拶が11月18日(木)に都内で開催され、井ノ原と大森貴弘監督が登壇。11月5日(金)に公開を迎え、先週の国内映画ランキング1位を獲得したことから、まず司会にお祝いの言葉を掛けられ、井ノ原は「ありがとうございます」と満面の笑みを。

井ノ原快彦

11月1日(月)には、井ノ原が所属したV6が解散を迎えたことに話題が及ぶと、「グループを組んだことはあっても解散したのは初めてだったので、どんな感じなんだろうとずっと思っていて。でも学校を卒業してみんな離ればなれになったけど、そこに学校は残ってる…、みたいな感覚ですね」と感慨深げな表情を浮かべる。

すると、ふと思い出したように「そういえば、今日は岡田(准一)君の誕生日なんですよ!」と井ノ原。観客から大きな拍手が沸き、「今日一番の拍手が起こりましたね」とうれしそうに会場を見つめた。

本作について、大ひっとを巻き起こしている理由を問われると、井ノ原は「家族みんなで安心して見られるっていうところだと思います。感想を言い合いながら見られたりもするし」と。「すみっコたちにせりふがない分、終わった後にみんなで“あれは何を言いたかったんだろう?”って、ずっと想像して楽しめる」とその魅力を力説。

左から)井ノ原快彦、大森貴弘監督

また、今回のイベントにはとかげ、とんかつ、えびふらいのしっぽというすみッコキャラクターたちも登壇。井ノ原はえびふらいのしっぽがお気に入りといい、「なんで彼を残さなきゃいけないんだろう」と寂しげな表情。「僕は必ずエビフライのしっぽまで食べる派。ずっと大好きで、共感できるキャラクターです」とアピールする一幕も。

さらに、本作の主題歌を務めるBUMP OF CHICKENの「Small world」に話題が及ぶと、井ノ原は「『すみっコぐらし』という物語がなぜこんなにも人々に共感されているのかなと考えていた時に、映画館でこの曲を聞いて、腑に落ちたというか。1人では生きていけない、支え合っていかないと生きていけない。そういうところに共感して、僕らは感動するんだなということを改めて気づかせてくれた」と絶賛した。

最後は「寒くなってきましたが、みなさんお体は大丈夫でしょうか。この作品は、見終わった後に大切な人と寄り添いたくなるような、心温まる物語です。何度見ても、さらに温かくなれると思うので、1度と言わず何度でも見ていただけたら」と観客へメッセージを寄せ、イベントは締めくくられた。

作品情報

「映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ」
大ひっと上映中!

<出演>
ナレーション:井ノ原快彦、本上まなみ
原作:サンエックス
監督:大森貴弘
脚本:吉田玲子
美術監督:日野香諸里
アニメーション制作:ファンワークス
主題歌:BUMP OF CHICKEN「Small world」(TOY’S FACTORY)
配給:アスミック・エース

公式サイト:https://sumikkogurashi-movie.com

©2021 日本すみっコぐらし協会映画部

この記事の写真