『Mステ』SuperMが初出演!新曲「100」を最速披露

音楽
2020年08月21日
SuperM
SuperM

アジアのスーパーユニット・SuperMが、8月21日(金)放送の『ミュージックステーション』2時間スペシャル(テレビ朝日系 後8・00)に出演する。

SuperMは、SHINeeのTAEMIN(テミン)、EXOのBAEKHYUN(ベクヒョン)とKAI(カイ)、NCT127のTAEYONG(テヨン)とMARK(マーク)、WayVのTEN(テン)とLUCAS(ルーカス)からなる7人組。“K‐POP界のアベンジャーズ”の異名を取る彼らは、昨年の全米デビューアルバムが米ビルボードの8部門で初登場1位を獲得し、アジア人アーティストとして初の快挙を達成。アジアのみならず全世界で人気を博している。

『Mステ』に出演するのは、今回が初。8月14日にデジタルリリースした新曲「100」を最速披露する。ベクヒョンは「日本を代表する番組であるMステ、という象徴的で意味のあるステージを、SuperMとしてお見せすることができて本当にうれしいです。Mステでのパフォーマンスを通して、僕たちSuperMがアメリカやヨーロッパ、南米をはじめ、全世界でグローバルに活動するチームであることをあらためて感じていただけるように頑張ります!」と気合十分。

マークは「僕たちSuperMが去年全米デビューをしてから、初めての日本での活動になるので、まだ僕たちを知らない方々や知っていたけどパフォーマンスは初めてご覧になる方々にも、たくさん知っていただけるようにベストを尽くします!」と意気込んだ。

「100」について、テミンは「僕たちSuperMがチームとして一つになるダンスを見てほしいですし、特に見どころなのはサビの部分です!僕たち7人の個性が一つとなったパフォーマンスから、自然とパワーあふれるシナジーを感じていただけると思います」とアピール。

テンは「ダイナミックな中でも細かいステップをたくさん使っているダンスは、曲の疾走感をより視覚的にも感じられるポイントなので、注目してください!」と呼びかけた。

さらに、「SuperMというグループがどんなグループなのかを自信を持ってお見せします!」とルーカス。世界を席巻する彼らのパフォーマンスに注目だ。

番組情報

『ミュージックステーション2時間スペシャル』
テレビ朝日系
8月21日(金)後8・00

<MC>
タモリ/並木万里菜(テレビ朝日アナウンサー)

<出演アーティスト>
大塚愛「プラネタリウム」
Official髭男dism「Laughter」
キマグレン「LIFE」
欅坂46「誰がその鐘を鳴らすのか?」
SuperM「100」
Sumika「絶叫セレナーデ」
Sexy Zone「RUN」
東京スカパラダイスオーケストラ×BiSH「カナリヤ鳴く空」
TOMORROW X TOGETHER「Can’t You See Me?(世界が燃えてしまった夜、僕たちは…)[Japanese Ver.]」
※50音順