映画「鳩の撃退法」タカハタ秀太監督とつんく♂が特別対談 KIRINJIがカバーした「氷の世界」を絶賛

音楽
2021年09月16日
「鳩の撃退法」タカハタ監督×つんく♂特別対談

映画「鳩の撃退法」(公開中)で監督を務めるタカハタ秀太とつんく♂のスペシャル対談が実現し、ダイジェスト映像が公開された。

本作は、第157回直木賞受賞作「月の満ち欠け」などで知られる佐藤正午の小説を映画化。天才作家の津田伸一(藤原竜也)が、富山の小さな街で経験した“ある出来事”を元に書かれていた書き途中の新作小説。担当編集者の鳥飼なほみ (土屋太鳳)は、その中身が、どうにも小説の中だけの話とは思えず、小説が本当にフィクションなのか、津田の話を頼りに検証を始める。

タカハタ監督はかつて放送された伝説のテレビ番組『ASAYAN』のディレクターを務めるなど、つんく♂とは深いつながりがあり、今回の特別対談が実現。対談の中でつんく♂は「鳩の撃退法は作品全体がロック。氷の世界が使われている最後のエンディングでやられた」とタカハタ監督の手腕とKIRINJI・堀込高樹のカバーによる「氷の世界」を絶賛した。

エンディングで堀込がカバーしている井上陽水の名曲「氷の世界」は、同タイトルのアルバムが日本国内で初めてミリオンセラーを達成するなど、まさに日本の音楽史に残る名曲。「氷の世界」の唯一無二の世界観にひかれたタカハタ監督は「映画のラストでどんな音楽が流れたら、見た人が納得するかを考えたときにこの曲しかなかった」と楽曲の使用を熱望。その結果、本作の主題歌・劇伴を務めた堀込によってカバーされることが決定した。

特別対談はつんく♂の公式Youtubeチャンネル「つんく♂エンタメちゃんねる」で対談のダイジェスト映像が公開されるほか、つんく♂のnote「つんく♂の超プロデューサー視点」で記事が掲載される。対談では、映画の話に加えて、ここでしか聞けないモーニング娘。の当時の裏話なども語っている。

「鳩の撃退法」タカハタ監督 × つんく♂の特別対談映像

WEB

タカハタ監督×つんく♂特別対談(前編):https://note.tsunku.net/n/nb44bcac4880a
タカハタ監督×つんく♂特別対談(後編):https://note.tsunku.net/n/n120c0718a5ea

作品情報

「鳩の撃退法」
公開中

公式サイト:https://movies.shochiku.co.jp/hatogeki-eiga
公式Twitter:https://twitter.com/hatogeki_eiga

©2021「鳩の撃退法」製作委員会 ©佐藤正午/小学館

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