
秋元康が手掛けるシアターボーイズプロジェクト「Cloud ten」。本連載では、Cloud tenのメンバー2人ずつが登場し、TVLIFE本誌とWebの2軸でメンバーの魅力を深掘りしていきます。Webではメンバーが“新米インタビュアー”となって互いの魅力を引き出すインタビューを行った際の模様をお届け! Vol.1は仲良しコンビの大瀬礼葵さんと木村陽さんが互いの第一印象などをたっぷりとお話してくれました。
TL:Web編はお二人がインタビュアーとなって、普段から聞いてみたいなと思っていることや、相手の魅力を引き出す質問を考えてもらいます。
木村:おー! 礼葵のことは知り尽くしちゃってるから難しいなぁ⋯(笑)。
大瀬:確かにね(笑)。
木村:(少し考えて)今は仲良いけど、どんな第一印象を持たれていたか気になるかも。
大瀬:オーディション合宿で初めて陽のことを見たとき思ったのは「身長高っ!」かな。そこにいる誰よりもずば抜けて大きかったから。髪を下ろしてメークをしてて、今とは少し印象が違ったから、正直怖いとも思った(笑)。ずっと一人で練習してるし、ストイックな雰囲気もあったから余計にね。「話しかけるの、勇気いるなぁ」みたいなね。
木村:確かに、よく怖いって言われる(笑)。何がきっかけでその印象が変わったの?
大瀬:(メンバーの望月)清秀と僕、清秀と陽がそれぞれ仲良くて、清秀きっかけで話してみたら“高校生をそのまま大人にした”みたいな人だなって印象が変わったんだよね。「めちゃめちゃ面白い人だったんだ!」って。そう感じてからはすぐ仲良くなったなぁ。
木村:そうだったね。「めっちゃビビられてるな」って分かるくらい、最初は距離を感じてた(笑)。オーディション合宿のとき、人見知りだし、一人で練習するしで一匹狼みたいな感じに見えてたと思う。
大瀬:人見知りだったの!?
木村:そうだよ! 仲良くなるとめっちゃ喋るけど、初対面は人見知りなんだよ。黙っていると顔が怖いって言われがちだし(笑)。
大瀬:ストイックなイメージが強いから近寄りがたかったのかもね。

木村:それで言うと、練習終わりにラーメン店でオーディションを受けていた他の人たちと遭遇したことがあって。「陽君ってラーメンとか食べるの!?」って驚かれたこともあったな(笑)。食事制限なんて全然していないのに。
大瀬:それは面白いね(笑)。逆に、陽の僕への第一印象はどうだった?
木村:礼葵はもっとサバサバした人かなと思ってた。他の人にそこまで関心がないようなイメージだったんだけど、実際は真逆で情にめっちゃ厚かった! 感情で動くところが僕と似ていて、それを知ってからは急激に仲良くなったね。
大瀬:そうだね。じゃあ、僕からもう一つ質問! どうやったらそんなにステージで存在感やオーラを出せるの?
木村:(照れ笑いしつつ)えー、身長じゃない? それと、ステージに立っているときはお客さんに見られていなかったとしても「全員僕のこと見てるな」「僕、パフォーマンスしてるけど、見ないの?」くらいのスタンスでパフォーマンスするようにしてる。自信が無さそうだったらそれがお客さんに伝わって、いいパフォーマンスにはならないと思ってて。自信がなくても、不安な気持ちがあってもそれを打ち消すくらいの強い気持ちでステージに立つことが大切なんじゃないかな。
大瀬:⋯深いね。ありがとうございます!

木村:じゃあ最後に僕から質問ね。どうやったらそんなに先輩から愛されるキャラでいられるの? 僕からしたらかわいくてしょうがないから(笑)。
大瀬:僕は三兄弟の末っ子だから、昔からお兄ちゃんにくっついてたんだよね。その末っ子気質が出ているのかも? ずっと敬語だと距離を感じるから、敬語の中にときどきタメ口を混ぜるようにしているかな。タメ口を挟んでみて、「この人いけるな」って思ったらそこからタメ口に移行してる(笑)。
木村:確かに! そうだったわ。最初僕にも敬語だったけど気づかないうちにタメ口になってたね(笑)。
大瀬:そうでしょ? 様子見ながら戦略的にタメ口に変えて距離を縮めてる。
木村:してやられました(笑)。

プロフィール
●おおせ・らいき⋯3月27日生まれ。熊本県出身。
●きむら・はる⋯12月12日生まれ。神奈川県出身。
【次回予告】
11/18(水)発売のTVLIFE内、「Close up to Cloud ten」Vol.2には根本純志さん&興梠大和さんが登場予定! お楽しみに。









