美 少年がパジャマトーク!“トミムロくん投げ”も!?『真夏の少年ドキュメント 美 少年、語る。』TELASAで配信

バラエティ
2020年08月14日

『真夏の少年ドキュメント 美 少年、○○。』

動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」のオリジナルコンテンツ『真夏の少年ドキュメント 美 少年、○○。』で、最新回「美 少年、語る。」が8月14日(金)から前後編で配信される。

この番組は、美 少年初主演ドラマ『真夏の少年~19452020』(テレビ朝日系)の撮影裏側や秘話が満載のTELASAオリジナルコンテンツ。8月14日のドラマ放送終了後から配信される最新回「美 少年、語る。」では、ドラマでの制服姿からパジャマに着替えた6人が、まるで修学旅行の夜のように布団の上でトークを繰り広げる。

「美 少年、語る。」の収録が行われたのは、第1話が放送された直後。風間竜二役・岩﨑大昇がMC役となり、「第1話の反響はどうだった?」「ドラマ初主演はどう?」など、メンバーたちに話を振っていく。

ドラマの中ではリーゼントできめている岩﨑と金髪ボンバーヘアの佐藤龍我も、この日ばかりはおとなしめの“オフスタイル”。佐藤のボンバーヘアは実はヘアスプレーなどでガッチガチに固めてあるそうで、「毎回帰ってからシャンプーするのが大変!(整髪料が)落ちないんだよ(笑)」と知られざる苦労を明かすと、浮所飛貴は「たしかに、どんなに合間に寝てても、起き上がったときにはちゃんとボンバーに戻ってるもんね!」と感心。「大昇のリーゼントも、帽子かぶったとしても脱ぐとちゃんとリーゼントに戻る」とヤンキー役2人の髪形の秘話を明かした。

海沿いの町での撮影については「景色がよくて、登校シーンだけでもきれい!」と藤井直樹。那須雄登が「波の音が聞こえてきて、休憩時間には眠くなっちゃう(笑)」と笑うと、浮所は「この間、制服姿のまま海見に行っちゃった!すごくきれいな写真撮れたからあとで送るね!」と話し、メンバーを笑わせた。

さらに、メンバー同士で「ここを直してほしい!」という要望を受け付けるコーナーも。佐藤が「浮所がすごく近い距離でスタンバイしてるときに、そっと触ってくすぐってきた!」とクレームを入れると、岩﨑も「笑わせてこようとするよね!」と同調。クールな役柄とは正反対の浮所のおちゃめな面が明かされた。

さらに那須が「龍我は寝ながら白目むいてる」と明かすと、すかさず藤井は「那須は秘密基地の隅っこで、1人で変顔してる」と、次第に暴露合戦がスタート。

すると、突然スタッフから「変顔して」というカンペが出され、カメラに向かって変顔を披露することに。みんなで一斉にやったことで「他のメンバーの変顔が見られなかった」と悔やむ岩﨑は「絶対配信で見なきゃ」と語った。

なかなか積極的にトークに参加しない金指一世をみんなで質問攻めにしたり、修学旅行の定番“枕投げ”ならぬ、マスコットキャラクター“トミムロくん投げ”を始め、トミムロくんが悲惨な状況になったりと終始仲の良い姿を見せた美 少年。大盛り上がりの6人のトークは撮れ高満載のため、前後編の2回に分けて配信されることが決定した。

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