ヒロミ、城田優、ウイカらのオススメ動画は?『世界のありえない映像大賞7』8・22放送【コメントあり】

バラエティ
2020年08月17日

『超ド級!世界のありえない映像大賞7』

『超ド級!世界のありえない映像大賞7』(フジテレビ系)が8月22日(土)に放送される。

この番組は、世界中から“超ド級のありえない映像”を集め、究極の“ありえない映像大賞”を決定するバラエティ。

第7弾となる今回は、ヒロミが審査委員長を務め、審査員として飯尾和樹(ずん)、IKKO、城田優、高橋真麻、ファーストサマーウイカ(五十音順)が登場。“まさに決定的瞬間部門”“キュンキュンかわいすぎる部門”“ハラハラドキドキ!目が離せない部門”“予想を裏切られた部門”“あっと驚いた!どんでん返し部門”“神業!スゴ技!びっくり部門”の6部門、計100本を超える映像を紹介する。

ヒロミ コメント

「衝撃映像だけでなく、かわいいものから感動するものまで、いろいろなジャンルが取りそろえられていて4時間余りの時間でしたが、楽しんで見ることができました。両親にゲームで妊娠報告をする映像は、もし家で見てたら泣いちゃってたと思います(笑)。そうかと思えばフィリピンの“クッキーを使ったゲーム”の映像みたいにくだらないけど面白いものもあるし。いろいろな種類の映像が全体にちりばめられているので、見飽きないで楽しめるはずですし、難しいことを考えずに楽しめるこういう番組はこの時期におすすめです!」

飯尾和樹(ずん)コメント

「動物のすごさ、人間・動物問わず“母強し”と思う映像や“男ってバカだなぁ~”と笑える映像など盛りだくさん。そして、ほんの数センチで人生は大きく変わるんだとも思い知らされましたね。中でも特に印象に残った映像は、“MJ(マイケル・ジャクソン)並みのクマのムーンウォーク”ですね!放送時間は4時間10分と、新幹線だと東京~広島クラスの長さですが、あっという間に感じると思いますので、ぜひ見てください!」

IKKO コメント

「動物の映像にはほのぼのさせてもらいました。“猫がインコをかわいがる姿”は少しドキドキする要素もありましたが、癒やされましたね。“社長が自分の会社の現場に潜入する”というVTRは、上に立つと現場を見なくなってしまう、良い教訓になりました。上の人間が現場を見て、良い環境にしていくことは大切ですね。そして、ちょっとしたことで大事故になったり、巻き込まれたりというハラハラする映像もあり、日常の生活の中で自分も気が抜けないなと思いました。たくさんの映像にドキドキしたり、癒やされたりできるので、ぜひご覧になってほしいです!」

城田優 コメント

「“両親にゲームで妊娠報告をする映像”はお父さんのリアクションがかわいすぎました。氷の上で休んでいるアザラシが人間に気づいてびっくりする映像にはとにかく癒やされたし、スペインで崩れかけの空き家の中から発見された犬の親子の映像はとても心温まるお話でした。あらゆるジャンルの貴重な映像がめじろ押しです。何も考えずに楽しめると思うので、皆さんも自分の中の“ありえない映像大賞”を選んでみてください!」

高橋真麻 コメント

「いろいろなジャンルのVTRをたっぷりと堪能できました!驚くものや笑ってしまうもの、涙するもの、どれを見ても飽きません!ご家族そろって見ていただきたい番組です。“両親にゲームで妊娠報告をする映像”はとにかく温かい気持ちになりましたね。個人的には赤ちゃんのかわいい映像にも癒やされました。視聴者の皆さんにもお好きなジャンルの映像がいくつもあると思いますので、お楽しみに!」

ファーストサマーウイカ コメント

「あっという間の4時間10分でした!笑えるものから感動的なものまで、見応えたっぷりで大興奮でしたね!私が好きだったVTRはおやつを横取りされる犬や双子の姉妹のおやつの取り合いなど“横取りシリーズ”です!笑えて泣けて、日々のストレス発散にぴったりの番組なので、楽しんでください!」

番組情報

『超ド級!世界のありえない映像大賞7』
フジテレビ系
2020年8月22日(土)後7時~11時10分

<出演者>
審査委員長:ヒロミ
審査員(五十音順):飯尾和樹(ずん)、IKKO、城田優、高橋真麻、ファーストサマーウイカ
進行:榎並大二郎、杉原千尋(共にフジテレビアナウンサー)

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