EXIT・兼近大樹が都内で物件巡り!決定した新居をテレビ初公開

バラエティ
2020年12月10日

『爆報!THE フライデー』

12月11日(金)放送の『爆報!THE フライデー』(TBS系)は、「地方と東京…住むならどっち?」と題し、EXIT兼近大樹の東京での新居探しと、東京を離れて地方で暮らしている芸能人のリアル移住生活を紹介する。

『爆報!THE フライデー』

EXITの兼近大樹が引っ越しを決意したということで、番組では彼の新居探しを取材することに。

相方のりんたろー。は今年の春に、家賃31万円のタワーマンションに引っ越し、およそ80平米の3LDKで快適な暮らしを手にしている。

『爆報!THE フライデー』

一方の兼近は同期の芸人、バイザウェイ小澤(ギャラクシー)と望月崇徳(湘南パイプキャッツ)と共に、都内にある2DKの一軒家でルームシェアをしている。

今回、兼近が引っ越しを決意したのは、ファンから毎日のように事務所に届く大量のプレゼントが部屋を占領し、生活スペースが手狭になってしまったからだという。そこで、3人で暮らす新居を探して物件巡りを敢行。

『爆報!THE フライデー』

100人以上の芸能人に物件を紹介した不動産業者が厳選した、誰もが憧れる港区の一等地にある173平米、3LDKの高級家具付き新築マンションをはじめ、オシャレな街・渋谷区代官山にあるジャグジー付き高級マンション、さらにはリビングからレインボーブリッジが一望できるタワーマンションなど、大ブレーク芸人にピッタリの超豪華マンションを巡る。

そして、ついに兼近が新居を決定。兼近が選んだ、その新居をテレビ初公開する。

『爆報!THE フライデー』

そのほか、東京を離れ地方に生活拠点を移した芸能人のリアル移住生活も密着取材。先月発表された「住みたい街ランキング2020」で全国1位に選ばれた福岡市に暮らす元人気芸人や、人気急上昇中の離島・奄美大島で暮らす超人気グループの元メンバー、「移住したい都道府県ランキング」で14年連続1位の長野県に暮らす、1980年代に人気を博したリポーターを紹介する。

番組情報

『爆報!THE フライデー』
TBS系
2020年12月11日(金)後7・00~8・00

©TBS