“生年月日が全く同じ”内山理名&片瀬那奈、占い結果に笑い止まらず「“ある人数”がだいたい一緒」

バラエティ
2021年07月20日

『突然ですが占ってもいいですか?』

7月21日(水)放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系 後10時~10時54分)に、内山理名&片瀬那奈と、馬淵優佳がゲスト出演する。

まず占われるのは、元飛込日本代表でスポーツコメンテーターの馬淵優佳。馬淵を占うのは星ひとみ。生年月日・姓名判断・血液型・顔相・手相など、さまざまな要素を混ぜ合わせた天星術で見ていく星は、まず馬淵の性格や性質から占っていく。

馬淵は、のっけから星に性格や小さい頃からの悩みなどをズバズバ言い当てられると、「当たりすぎてて怖いです…」とポツリ。また、“飛込”の元日本代表ということで怖いもの知らずかと思いきや、「ビビりで怖いことが苦手で…」と口にした馬淵の苦悩の競技人生にも星が迫る。

続いて星は、馬淵の恋愛運・結婚運を見ていくと、過去のある重大な選択・決断について言い当て、馬淵は「なんで(そんなことまで)分かるんですか!?」と、驚きのレベルを超え、もう笑うしかない状況になってしまう。そんな馬淵に星が「優佳さんは幸せになろうと思っちゃダメ」と衝撃的なひと言を告げ、馬淵は戸惑ってしまう。

次に占われるのは、女優の内山理名と片瀬那奈。生年月日が全く同じ(1981年11月7日生まれ)2人の運勢はまったく一緒なのか、はたまたまったく違うものなのか、そんな2人を星が占っていく。

「(私たち2人の)性格は全然違っていて、まわりにも違うって言われます」と口をそろえる内山と片瀬。まず、星が2人の性格から占っていくと、ありとあらゆることをズバリ言い当てられ、何度も顔を見合わせた2人は、「“ある人数”がだいたい一緒」と星に断言されると笑いが止まらなくなってしまう。

続いて、星は2人の過去と生い立ちを見ていくが、幼少期の出来事や学生時代に歩んできた道、芸能界に入るきっかけなどは似ているのか。そして星は、2人の芸名についても占い、この芸名が恋愛運に影響を与えていると指摘。「“片瀬那奈”という芸名は、婚期を逃す」と星に言われ、片瀬は「(婚期)逃してる、逃してる。なんで(本名から芸名に)変えちゃったんだろ…」と頭を抱える。

そして、好評の「リモート占い」では、三重県に住む41歳主婦と37歳主婦の2人姉妹をガチ占いする。

『突然ですが占ってもいいですか?』
フジテレビ系
2021年7月21日(水)後10・00~10・54

<出演者>
フォーチュンウォッチャー:沢村一樹、水野美紀、みちょぱ(池田美優)
占い師:星ひとみ、木下レオン
ゲスト:内山理名、片瀬那奈、馬淵優佳

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