ハナコとココリコ遠藤章造、ギャル曽根、井上咲楽が“ふれたら負け”の真剣対決！『ハナコの超集中！ふれるな！』

ハナコが出演する『ハナコの超集中！ふれるな！』（テレビ朝日系　午後1時30分～2時30分　※一部地域を除く）が、7月16日（土）に放送される。

昨年12月に放送された『ハナコの超集中！ふれるな』の第2弾。「ふれたら負け、ふれなければ勝ち」だけがルールの真剣アクション番組で、岡部大、菊田竜大、秋山寛貴のハナコチームと遠藤章造（ココリコ）、ギャル曽根、井上咲楽のゲストチームが3つのオリジナルゲームで対戦する。

ハナコチーム VS ゲストチームで行われる一つ目のオリジナルゲームは「ニセモノにふれるな！」。回転寿司店を舞台に、レーンに流れてくる3皿のメニューの中に食品サンプルでできたニセモノが混ざっており、本物だと思ったら取って食べて、ニセモノだったらスルー。ふれたら負け、ふれなかったら勝ちとなっている。

ニセモノの寿司は、日本を代表する食品サンプルの達人2人が作成した本物と見分けのつかない超精巧なモノ。1回戦はハナコ岡部 VS ギャル曽根。2回戦はハナコ菊田 VS 遠藤。ハナコチームは、流れてくる寿司に「全部怪しい」（岡部）、「本物でしょ!?」（菊田）と絶叫する。

一方、ゲストチームは「お寿司は大食いの登竜門」と自信満々のギャル曽根に、「ガチめがねでいいですか」と言いながら、めがねをかけ参戦する遠藤は気合十分の様子。

また「間違った書き順にふれるな！」は、出題される漢字を1画ずつ、ハナコチーム、ゲストチームの全員が一斉に書き、正しい書き順で書ければクリア、間違った書き順にふれると即脱落というもの。最終的に回答者が残ったチームが勝利となるが、小学生の時に習った漢字の書き順でも、いざ書き始めると迷いに迷う出演者たち。秋山が「迷ったときはいつも書いている方」と祈る気持ちで書き始め、ゲストチームの井上は「ここから書かないと始まらない」とペンを進める。

そして「1位にふれるな！」は、あるランキングの1位を選ばず、ふれないようにするゲーム。今回は「一番カロリーが高いメニューにふれるな」。優勝チームを決める大事な戦いで、スタジオ騒然のまさかの結末が訪れる。