Mattが芸能界デビューするきっかけとは？浮世離れした美容エピソードが明らかに『ドーナツトーク』

4月30日（日）放送の『ドーナツトーク』（CBC／TBS系　午後11時45分～）は、Mattがゲスト出演する。

“ドーナツトーク”とは、正解（真ん中）はないが、甘さ（楽しさ）とカロリー（濃さ）あふれるホンネトーク、終わりなく続く「井戸端会議」のこと。スタジオでは、女優の水野美紀、フリーアナウンサーの鷲見玲奈、お笑い芸人のヒコロヒー、アーティストのPORIN（Awesome City Club）の4人が、週替わりゲスト＆オンラインでつないだ50人の女性と共に、ドーナツのようにどんどんトークを膨らませていく。

今回のゲストは、巨人軍ファーム総監督・桑田真澄の息子で、ミュージシャンやモデルなどマルチに活躍するMatt。人形のような顔立ちに仕上げる写真加工が“Matt化”と呼ばれるなど、各方面から注目を集めるMattの謎に包まれたプライベートに迫る。

通学は毎朝、父や専属運転手が車で学校に送ってくれたため、電車は小田急線しかないと思っていたというMatt。家では怒られたことがなく、高校で初めて先生に怒られたなど、浮世離れしたエピソードが次々と明かされる。大学に入るまでメイクに興味がなかったというMattが、芸能界にデビューするキッカケとなった驚きの過去を語る。

Mattからのリクエストで、50人の女性ドーナツ会員に「美容男子はアリかナシか」を聞いてみると、意外な数字が判明。美容に対しても浮世離れしたこだわりを持つMattが、努力を重ねて編み出した美容術を明かす。

他にも、人間関係で悩んでいることをドーナツ会員に聞くと、Mattからは金言が次々と飛び出す。そして「いつも機嫌よく、誰にでも優しい人になりたい」と明かしたヒコロヒーが、新人で道が全く分からないタクシーの運転手さんに、優しく我慢強く道を教えてあげた結果、返ってきた言葉とは。