えなこも「もっとほしい！」と大興奮！「闇金ウシジマくん」作者・真鍋昌平が恐怖の取材体験を語る『これ余談なんですけど・・・』

9月27日（水）放送の『これ余談なんですけど・・・』（ABCテレビ　毎週水曜　午後11時17分～深夜0時17分）に、真鍋昌平、えなこ、バイク川崎バイクがゲスト出演する。

今回は、「闇金ウシジマくん』をはじめ、累計発行部数2400万部超えのアウトロー漫画家・真鍋昌平が登場。冒頭、山内健司は「闇金ウシジマくん」のスピンオフ作品「肉蝮伝説」に、めちゃくちゃ嫌な芸人役で出たことがあると吐露。「ウシジマくんが大好き！」というコスプレイヤーのえなこは、「ウシジマくん」への愛を爆発させ、特に好きな部分を熱く語る。

えなこの話を受け、真鍋は「『ドン・キホーテ』に来ているお客さんと漫画のお客さんがかぶっている」と明かすと、一同は大爆笑。また、「街の人が真鍋昌平に聞きたいこと」のVTRに沿って、「ウシジマくん」誕生のきっかけや、取材で実際にあった怖い体験を披露する。

そんな中、山内が「闇金ウシジマくん」の中で描かれているあるシーンの真相を尋ねると、真鍋から貴重な回答が。「重い話じゃないと心が動かない」というえなこは、「もっとほしい！いま胸が一番高鳴ってる！」と興奮する。

一方、かまいたちと同期の芸人・バイク川崎バイクは、美容師をしていた頃、トイレでヤンキーから因縁をつけられたことから始まる衝撃の余談を告白。かまいたちは「ホンマに『ウシジマくん』にありそうな話」と感心するも、その後のバイクのギャグがスタジオを凍り付かせ…。

袋とじVTR「情熱の祭典コスプレこだわりコレクション」には、えなこに憧れる3人のコスプレイヤーが登場。ラップを体に巻いて衣装を作るあざとかわいいコスプレイヤー、足が本体のコスプレイヤー、衣装破壊系コスプレイヤーらが、自身の衣装製作法や日頃の努力を公開する。