中居正広が新人時代に感心した荻野目洋子の姿を明かす　橋本愛は笑福亭鶴瓶との“同級生”役裏話を披露『ザ！世界仰天ニュース』

5月7日（火）放送の『ザ！世界仰天ニュース』（日本テレビ系　午後9時～9時54分）は、ゲストにヒロミ、荻野目洋子、橋本愛を迎え、「伝説のアイドルを襲った病スペシャル」を送る。

VTRでは、23歳の超売れっ子アイドルを襲った病を紹介。1984年、瞬く間に大ブレイクした堀江しのぶ。グラビアブームを巻き起こし、超売れっ子アイドルとなった彼女は突然3か月の余命宣告をされる。最期まで復帰を強く望みながら、23歳で亡くなった彼女の命を奪ったのは、がんの中でも早期の発見が難しいスキルス胃がんだった。そんなスキルス胃がんに効果が期待できるとされる新薬が、今年から認可されていた。その治療法とは。

1984年にデビューし、今年で40年を迎える荻野目。中居正広は賞レースに荻野目が出演した際に、楽屋が隣だったことを回想。本番前に「六本木純情派」が楽屋から流れてきたと言い、そこで目撃した荻野目の意外な様子について明かす。新人だった中居が感心したという荻野目の姿とは。

12歳でデビューした橋本は、「忙しかったので東京に通いで、東京のホテルに25泊とかして」と当時の多忙ぶりを振り返る。さらに16歳のころに笑福亭鶴瓶と即興ドラマで共演。「ぶっ飛んだ設定。同級生の役で（笑）」と橋本が語る驚きの設定に一同仰天。見事なアドリブ力でドラマを引っ張った橋本を「ええ度胸してたよ」と鶴瓶が絶賛し、共演裏話を明かす。