『サクサクヒムヒム』実写映画化で話題の「リロ&スティッチ」を深掘り 僕青・安納蒼衣が“おしつじさん”で登場

バラエティ
18時間前
『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』
『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』

6月7日(土)放送の『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』(日本テレビ系 午後11時30分~11時55分)は、実写映画化で話題の「リロ&スティッチ」を深掘りする。

『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』は、普段からあらゆることに興味津々なMCの佐久間大介(Snow Man)と日村勇紀(バナナマン)の2人が「いま日本中で推されているモノ」がなぜそこまで推されているのかを自由に調べ、聞いて、時には脱線しながら、世界中のあらゆる“推し”の魅力を学ぶ“推しトークバラエティ” 。

今回深掘りするのは、日本でも大人気のディズニー作品「リロ&スティッチ」。2003年に日本で公開されたアニメーション映画「リロ&スティッチ」は、ハワイに住む5歳の少女・リロと、突如宇宙から来た青いエイリアンのスティッチが織り成すハートフルな日常を描いた作品。日村は「何だよ、こんなの知ってるよ」「頼むよちょっと、どういうことよ!」とツッコむ。佐久間も「スティッチですか?」と続き、スティッチの人気再燃に疑問を感じている様子。

今回のおしつじさんは、ファン歴22年でスティッチの日にケーキを買って毎年祝うという鈴音(レオン)さんと、アイドルで一番スティッチに詳しいと豪語する僕が見たかった青空の安納蒼衣が担当する。

ディズニーのアニメーション作品には特大ヒット作に恵まれない“ピンチの時代”があったという説があるが、「リロ&スティッチ」はまさにその時代に生まれた作品なんだとか。そんな中、スティッチがディズニーを代表するまでの大人気キャラクターになったきっかけに、佐久間と日村は「なるほどね」「まじで?」と納得と驚きの表情を見せる。果たしてスティッチが人気になっていったワケとは。

番組では、「リロ&スティッチ」の魅力を紹介しつつ、①【これまでのディズニーキャラクターにはない“圧倒的個性”】、②【破天荒なキャラクターが愛おしい! いろんな作品とコラボ】、③【家族愛を象徴するスティッチの名前の由来】という3つの推しポイントを解説していく。

おしつじさんからスティッチの正体について問われると、「宇宙人じゃないでしょ」「コアラじゃないの?」とそれぞれ予想する佐久間と日村。しかし予想を裏切るまさかの正体に「待って待って、すげえ物騒じゃん、急に」と言う佐久間と、「そのクイズ(正解するのは)無理ですよ」と続ける日村。そんな2人も驚きのスティッチの正体とは。

そして番組最後には、日村が思う“Snow Manで最もスティッチっぽいメンバー”も明らかに。果たしてスティッチは佐久間と日村の“推し”となるのか。

番組情報

『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』
日本テレビ系
毎週土曜 午後11時30分~11時55分

出演者:佐久間大介(Snow Man)、日村勇紀(バナナマン)

©日本テレビ

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