芳根京子、桐生祥秀が『Golden SixTONES』に参戦 新脳トレゲーム「左右シンキングヒーロー」で一同パニック

バラエティ
15時間前
『Golden SixTONES』
『Golden SixTONES』

11月2日(日)放送の『Golden SixTONES』(日本テレビ系 午後9時~9時54分)は、ゲストに芳根京子と桐生祥秀が登場する。

メンバーの田中樹とドラマ共演歴のある芳根は「専属のマネージャー役だったので」と当時を懐かしんだり、ジェシーのボケに大笑いしたりとオープニングから和気あいあい。一方の桐生は同世代のSixTONESを「かっこよくて、バラエティーもいける。何でもいけるイメージがある」とベタ褒め。田中も「たぶんダチになれると思う」と早くも意気投合する。

最初のゲームは、身の回りにあるアレにコレは入るのか?入らないのか?を予想する新感覚の目利きゲーム「サイズの晩餐」。今回は「日テレ系カラダWEEK “夢中”で、カラダを幸せに!」にちなみ、スポーツ尽くしの全4問を出題。正解者へのご褒美グルメは、赤坂名物ビフテキ丼。ただし、1問間違えるごとにご褒美のサイズがどんどん小さくなっていくため、目指すは全問正解。

1問目は「コンビニの傘立ての穴をピンポン球は通る?通らない?」。予想の参考に、スタジオに卓球セットが用意されると、我慢できずに卓球対決が勃発。芳根VS松村北斗の熱血卓球ドラマ対決に一同大爆笑。肝心のサイズ感予想は、京本大我が「傘立ての穴はいっぱいあった方がいいから、1個1個の穴が小さいはず」という理由でピンポン球は「通らない」と予想。一方、芳根と桐生は「今まで入らなかった傘がなかったから、大きめに穴を作ってるはず」という理由で「通る」と予想。正解VTRには卓球・張本美和が登場し、傘立ての穴を狙って渾身の回転サーブを放つ。

続く2問目「野球の塁間 トイレットペーパーの長さは届く?届かない?」では、元プロ野球選手・糸井嘉男が参戦。三塁からトイレットペーパーを転がしてホームベースまで長さが届くのかを検証する。衝撃の結末に、芳根も「アドレナリン出てます!すごい!」と大興奮。さらに、最強スプリンター・桐生がスタジオを疾走。京本の人間カーリングに芳根と桐生が必死のスイープ。はしゃぎすぎたせいで桐生に緊急事態が発生し、一同「え~!!」と騒然となる。最後はスタジオで芳根が生サイズの晩餐に挑戦する。

新脳トレゲーム「左右シンキングヒーロー」では、「ダンシング・ヒーロー」の曲にあわせてバブリーダンスを踊りながら、空間認知と変換する力が問われるクイズに挑戦。全員そろって3問連続で正解できれば、ご褒美グルメのウニと牛肉の至高の一品「うにうし重」をゲットできる。

コーナー進行役は、松井ケムリ(令和ロマン)。ささいなボケも全部拾ってくれるケムリに、SixTONESは「久々にこんなに構ってくれる人に出会った!」と大喜びするが、ゲームはまさかの大波乱の展開に。

「北へ行くには次の十字路を右折?左折?」「このバッターは右打ち?左打ち?」など、普通なら簡単に答えが分かる問題も、方角が変わったり画面が反転したりで頭が混乱。ご褒美のためにお弁当を抜いてきた芳根も「頭がいっぱいいっぱい…」と大ピンチ。最後はSixTONESが芳根に全てを託すが…。誰も予想しなかったまさかの結末に、コーナー進行役のケムリも「こんなことになっちゃうのかよ!」と困惑。おなかをすかせた芳根は果たしてご褒美を食べられるのか。

番組情報

『Golden SixTONES』
日本テレビ系
2025年11月2日(日)午後9時~9時54分

<出演者>
SixTONES(ジェシー、京本大我、松村北斗、髙地優吾、森本慎太郎、田中樹)

<ゲスト>
芳根京子、桐生祥秀

<コーナー進行>
松井ケムリ(令和ロマン)

<VTRゲスト>
張本美和、糸井嘉男

©日本テレビ

下記の「CTAボタン」を設定することで、ユーザーがスマートフォンで記事詳細ページを開いた際に「続きを読む」の下に「CTAボタン」を2つ追加できます。上段「CTAボタン」に設定したものは上に表示、下段「CTAボタン」に設定したものは下に表示されます。
2025秋ドラマ最新情報まとめグラビア関連記事一覧