北川景子、アンタ山崎、オードリー春日が『Golden SixTONES』に参戦「サイズの晩餐」でチーム対抗戦 新企画でラップ対決も

バラエティ
3時間前
『Golden SixTONES』
『Golden SixTONES』

11月16日(日)放送の『Golden SixTONES』(日本テレビ系 午後9時~9時54分)は、ゲストに北川景子、山崎弘也(アンタッチャブル)、春日俊彰(オードリー)が登場する。

異色のトリオと思いきや、山崎が「最近この3人で活動してますけど」とボケをかますと、北川も「最近ちょっと一緒に活動を」と乗っかって、春日と3人で「ブルゾン景子 with B」を結成。オープニングから息ピッタリの3人が、縦横無尽に大暴れする。

最初のゲームは、身の回りにあるアレにコレは入るのか?入らないのか?を予想する新感覚の目利きゲーム「サイズの晩餐 チーム対抗戦SP」。北川チーム(北川、京本大我、田中樹)、ザキヤマチーム(山崎、ジェシー、髙地優吾)、春日チーム(春日、松村北斗、森本慎太郎)に分かれて対決する。問題は全部で3問。正解すれば1問につき10ポイント獲得。1位のチームのみ、北川の大好物・カツカレーライスをゲットできる。

是が非でも勝ちたい北川だが「サイズ感覚の自信はあんまりない。ハマるんじゃないか?と予想して買っても、入らない」と普段から目測を誤りがち。進行役の近藤春菜(ハリセンボン)も「心配なチーム」と北川の苦戦を予想する。

1問目は超難題「リコーダーの穴(親指)にBB弾は通る?通らない?」。これまで数々の問題を解いてきたメンバーも「これムズいね!」「マジで分からない」と騒然となる。予想の参考に、スタジオに用意されたリコーダーを手に取る一同。すると目測が苦手な北川が「入んないよね」と即断即決してしまい、チームメートの京本と田中は大慌て。一方、ザキヤマチームは予想そっちのけでジェシーと髙地がリコーダーを吹いて蛇使いならぬ“ザキ使い”に。春日チームは「ド」の音を正確に出せるか、松村と森本が「ドチャレンジ」で遊び始め、スタジオは無法地帯に。

すったもんだの末に、北川チームは最初の直感を信じて「通らない」の札を上げるものの、リーダーの北川が「でも通るんじゃないかと思う」と言い出してみんなを翻弄する。このほか、釣り具の浮きを使用したサイズ問題や、新体操のフープを使ったサイズ問題で予想対決。迷走から抜け出せない北川は「逆に入る。いや、逆に入らないってことにする?」と歯止めが利かなくなり、一同を混乱させる。正解VTRには、バス釣り日本ランク1位の江尻悠真や、新体操元日本代表キャプテン・鈴木歩佳が登場する。

さらに、2つの異なる映像を見て、共通する1フレーズを導き出す新企画「ダブるパンチライン」で対決。答えが分かったらラップで解答、1人2問正解で勝ち抜けとなるが、中には1問正解しただけで勝ち抜けできる一撃難問も。チーム全員が勝ち抜けした勝利チームには、特上ハラミのご褒美が贈られる。

「来日した外国人スター」と「2ショット撮影に応じる侍」、「全力で走るママ」と「風邪気味の娘」、「押し入れにギュウギュウ詰めになった僧侶」と「お正月が待ち遠しい人」など、2つの異なる映像に一体どんな共通フレーズが隠されているのか。

ラッパー・田中を擁する北川チームに、ザキヤマチームが大健闘。自称“隠れラッパー”京本の名リリックにスタジオはなぜか微妙な空気に…。白熱のラップ対決を制し、ご褒美グルメをゲットするのはどのチームなのか。

番組情報

『Golden SixTONES』
日本テレビ系
2025年11月16日(日)午後9時~9時54分

<出演者>
SixTONES(ジェシー、京本大我、松村北斗、髙地優吾、森本慎太郎、田中樹)

<ゲスト>
春日俊彰(オードリー)、北川景子、山崎弘也(アンタッチャブル)
進行:近藤春菜(ハリセンボン)

<VTRゲスト>
かなで(3時のヒロイン)、キンタロー。、とにかく明るい安村、江尻悠真、鈴木歩佳(新体操元日本代表)

©日本テレビ

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