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前田愛が息子たちへの思いを語る「中村屋ファミリー」密着ドキュメント12・22放送

「中村屋ファミリー密着ドキュメント」『独占密着! 中村屋ファミリー 勘九郎 父と約束&4歳と6歳の猛稽古 泣いて笑って300日』(フジテレビ系)が12月22日(金)に放送される。

 「中村屋ファミリー密着ドキュメント」は、フジテレビで27年続くドキュメンタリー・シリーズ。17作目となる今回は、4歳と6歳になった“小さな中村屋”の成長ぶりと、日本中に残る“芝居小屋”の美しさ、そしてその舞台に立つという勘三郎の強い意志を受け継ぐ勘九郎・七之助兄弟、さらに勘三郎が愛し育てた弟子たちの活躍が見どころとなる。

 独占密着の中に映し出される、幼い中村屋の2人、真面目で頑張り屋の兄・勘太郎と、マイペースな弟・長三郎の間に勃発する兄弟ケンカ。常に中村屋のムードメーカーでもある2人が再ブームになっている荻野目洋子の「ダンシング・ヒーロー」を流すと、父・勘九郎、叔父・七之助も踊り出すというひと幕も。

 そのほか、七之助が46歳で歌舞伎の世界に飛び込んだ市川中車(俳優・香川照之)と食事に行った際に、どちらがごちそうしたかについて裏話を披露するなど、ここでしか見られない歌舞伎俳優や中村屋ファミリーの素顔が盛りだくさんだ。また、子供たちを見守る母、前田愛が、息子のこと、夫・勘九郎のことを語る。

<前田愛コメント>
◇今回の密着で、お兄ちゃんの勘太郎くんがずいぶんと成長したように感じました。母親として近くで寄り添い見守りながら、どう感じられましたか?

「初舞台の時は初日が開いてから、一週間くらいは毎晩泣いていました。“もっと稽古したかった。どうしてもっと稽古できなかったんだろう”と言って、泣いている姿を見て、悪いことしたなあと思いました。自分がここまでやったんだって思えるようになってから出してあげたかったなと思って、私もすごく反省して。何も声をかけられないんですよね、そういう時は。でも、一週間くらい経ってから、ピタッと言わなくなったんです。あ、今日泣かない、 自分の中で何か乗り越えたなっていう感じで、毎日のことが自信につながってきたのかな。だから良かったと思って、それはすごく驚いたことでもありました」

◇故・勘三郎さんの思いを受け継ぎ、中村屋一門を率いる勘九郎さんと七之助さんの姿はどう映っていますか?

「お父さんが命がけで作ったものを絶やさないように二人で一緒に悩んだり苦しんだりしてきている同士のようで、すごくグッとつながっている感じがいつもするんですよね。ケンカもあるだろうし、何かを作り出す時は、そんなことはしょっちゅうだと思うんですけど、二人の強い絆を感じます。勘太郎と長三郎にも、そういう風に育ってほしいなぁとすごく思います」

<演出・松木創(共同テレビ)コメント>
「長い間番組を作り続けてきた中でただ一度だけ、放送後に勘三郎さんから間違っていると諭されたことがあります。縁の下で歌舞伎界を支えるお弟子さんについて、ナレーションで“生涯、主役を務めることは叶わない”と表現した時のこと。勘三郎さんから“そういった歌舞伎の慣習は変えていくつもりだから止めてくれ!”と言われました。勘三郎さんが亡くなった日の口上で、歌舞伎の歴史上初めてのことだと思いますが、勘九郎さんは中村屋一門全員の名前を挙げました。芝居の技術だけではなく精神もしっかりと受け継がれる様に深く感銘を受けました。我々の番組もその精神の元に作っているつもりですし、今作もそのテーマを深く扱っています」

『独占密着!中村屋ファミリー 勘九郎 父との約束&4歳と6歳の猛稽古 泣いて笑って300日』
フジテレビ系
12月22日(金)午後9時~10時52分

<出演>
中村勘九郎
中村七之助
中村勘太郎
中村長三郎
前田愛

<語り>
金子ノブアキ
武田祐子

監修協力:吉崎典子
構成:武田 浩
協力:ファーンウッド/田中亨
松竹株式会社
ディレクター:花枝祐樹、幸田理一郎
演出:松木創
プロデューサー:坂口和之進
チーフプロデューサー:西村朗
制作協力:共同テレビジョン
制作著作:フジテレビジョン

公式HP:http://www.fujitv.co.jp/nakamuraya/

©フジテレビ

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