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古田新太、沢口靖子と念願の食事会「知り合いに自慢しました(笑)」『小吉の女房』で夫婦役

『小吉の女房』 2019年1月11日(金)スタートのBS時代劇『小吉の女房』(BSプレミアム)試写会に沢口靖子と古田新太が出席した。

 本作は英雄・勝海舟を育てた型破りな夫婦の物語を描くホームドラマ時代劇。天真爛漫な貧乏旗本の妻・お信を沢口が、破天荒な夫・小吉を古田が演じる。脚本は連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』、大河ドラマ『八重の桜』などを手がけた山本むつみのオリジナル。

 大河ドラマ『新撰組!』以来14年ぶりに時代劇に出演する沢口は、「山本さんの脚本が温かくユーモラスなホームドラマで、お信のキャラクターも身近に感じられ、新たな自分を表現するチャンスと受け止めて楽しく演じさせていただきました」と撮影を振り返った。

 二人は舞台「天保十二年のシェイクスピア」以来16年ぶりの共演。沢口は古田について「やんちゃな少年がそのまま大人になったような方。とても色気があって魅力的。お芝居上では監督のどんな要求にもすっと応えられる柔軟性があって、瞬発力も説得力もあるので見習いたいところばかりでした」と。

 古田は「以前、舞台をやった時に一生懸命『ご飯行こう』って誘っていたんですけど、一度も行ってくれなかった。でも、今回は京都で3回もお食事に行きました。東京に帰ってきてからかなり知り合いに自慢しました(笑)」と明かした。

 時代劇をやるうえで心がけたことについて「お信は武家の娘なので、たしなみのある女性に見えるように気遣いました」と沢口。古田は「今回は江戸弁に注意しました。侍言葉じゃない庶民の江戸弁を使うべらんめぇなおじさんになろうと思ったので、そこは気をつけました。ぜひ『うまいな江戸弁』って思われたらうれしいです」と。

 お信と小吉の関係性について沢口は「小吉さんはけんかっ早いけど、真っすぐで男気があって優しくて、お信はそこを一番理解して愛しています。お信もおとっとりしていて不器用なんだけど、そんな天真爛漫な部分をすべてひっくるめて小吉さんは愛してくれている。お互いがすべて理解しあっているすてきな夫婦」と。

 古田も「基本的に小吉さんは無鉄砲な人、何でもかんでも一人で決めちゃうんですけど、お信さんがそれを許しちゃう。完全に小吉はお信さんに甘えています。でも、そういうのが夫婦の形として正しいんじゃないかなと思わせてくれます」と夫婦の関係性について語った。

 最後に「時代劇が好きでこの世界に入った」という古田は「現代だと暴力みたいなことは描きにくかったりしますが、時代劇ではそういう時代だったんだから仕方がないみたいなところもある。チャンバラとか忍者とかがちびっ子たちにヒーローとして扱ってもらえるように民放もNHKも頑張ってもらいたいです」と時代劇への思いを語った。

BS時代劇『小吉の女房』
BSプレミアム
2019年1月11日(金)スタート
毎週(金)後8・00~8・43

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