前田拳太郎、八木将康、橘ケンチが『DARK13 踊るゾンビ学校』に出演決定 メインビジュアルも解禁【コメントあり】

ドラマ
1時間前
『DARK13 踊るゾンビ学校』
『DARK13 踊るゾンビ学校』

THE JET BOY BANGERZが総出演する『DARK13 踊るゾンビ学校』(ABCテレビ 2026年1月11日スタート 毎週日曜 深夜0時10分/テレビ朝日 2026年1月10日スタート 毎週土曜 深夜2時30分)に、メインキャストとして劇団EXILE・前田拳太郎、八木将康、EXILE 橘ケンチの出演が決定した。

本作は、LDH JAPAN×ABCテレビによるエンターテインメントプロジェクト『DARK13』のアンバサダーを務めるTHE JET BOY BANGERZがゾンビ役として総出演し、堤幸彦が演出を手掛ける。

物語の舞台は、現世とあの世のはざまにある、まるで学校の教室のような閉鎖空間、通称『ドグマクラス』。いわば、“あの世”へと行く前に人間が罪を償う機会を与えられた“学校”のような場所だ。そこには、なんらかのトラブルを起こし自己本位に言い争う人間たちが送り込まれてくる。

そんな人間たちを取り囲むのは、タイガー(SHOW)、ラビット(TAKI)、ドラゴン(AOI)、パイソン(AERON)、ウマ(YUHI)、ヒツジ(KOTA)、サル(TAKUMI)、チキン(HINATA)、ケルベロス(NOSUKE)、シシ(SHIGETORA)ら罪を裁くゾンビたちだった。

干支をモチーフに、個性も能力も十人十色なゾンビたちは、民主主義のルールを守りながら、時には人情味あふれる叱咤激励で、時には人間に寄り添いながらトラブルを解決に導いていく。

このたび、メインキャストとして、前田拳太郎、八木将康、橘ケンチの出演が決定。前田が演じるのは、ゾンビ学校・ドグマクラスの案内人的存在・マウス。死の間際にゾンビ学校へと送り込まれてきた“選ばれし人間たち”に生死を懸けた最後の学びの機会を与えていく。

八木が演じるのは、ゾンビ学校の案内人で門番的存在・ビーフ。送り込まれてきた人間たちがゾンビ学校での裁きから逃げ出さないように、その屈強な体で見張る。

橘が演じるのは、ゾンビたちから校長先生と呼ばれている存在・仁。ゾンビ学校で自らが犯した“罪”と向き合った人間たちが、生きて現世に戻れるか、それとも地獄に落とされるのか、その最後の審判をくだす。

前田拳太郎 コメント

『DARK13 踊るゾンビ学校』にマウス役で出演させていただきます。
今までにないような役で役作りに苦戦しながら挑戦させていただいた作品です。
堤監督の独特な世界観とLDHの皆さん、素敵なゲストの皆さんの個性が混ざり合い今までにないような唯一無二の作品になっています。ゾンビたちの裁判や、TJBBの皆さんのかっこいいダンスにも注目して見ていただきたいです。

八木将康 コメント

まずは、堤監督作品『DARK13 踊るゾンビ学校』に携われたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。撮影中も堤監督ワールド全開で、思わず笑いを堪える場面もしばしばありました。現場の雰囲気もとても良く、その空気感はきっと観てくださる皆様にも伝わると思います。そして、1月にはこの作品を皆様に観ていただけるということで、自分自身もワクワクしていますし、『DARK13』を観てくださった皆様の反応が楽しみで仕方ありません。
ぜひ、『DARK13』の世界観をおもいっきり楽しんでください!

橘ケンチ コメント

今回『DARK13』プロジェクトに参加させていただくことになりました。TJBB扮するゾンビ達を従える『仁(じん)』という校長役です。踊れて笑えるゾンビ達の愛くるしい姿に加えて、人間が抱える本質的な闇に切り込む場面も多々あり、堤監督の作り出す世界観に驚愕しながら楽しんで撮影をさせていただきました。
ぜひ放送を楽しみにしていてください。

番組情報

『DARK13 踊るゾンビ学校』
ABCテレビ(関西)
2026年1月11日(日)スタート
毎週日曜 深夜0時10分

テレビ朝日(関東)
2026年1月10日(土)スタート
毎週土曜 深夜2時30分

ABCテレビでの放送終了後、TVer・ABEMAで見逃し配信

©DARK13製作委員会・ABCテレビ

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