ゆず×羽生結弦がNHK音楽特番『うたであえたら』で初コラボ 仙台のリンクで一夜限りのパフォーマンス【コメントあり】

音楽
5時間前
『NHK夏の音楽祭 うたであえたら 2026』
『NHK夏の音楽祭 うたであえたら 2026』

8月15日(土)に放送される新たな音楽特番『NHK夏の音楽祭 うたであえたら 2026』(NHK総合 午後6時05分~10時)の特別企画として、ゆずと羽生結弦が共演することが決定した。

この番組は、昭和・平成・令和、それぞれの時代で生まれ愛されてきた名曲の数々をNHKホールから届ける新たな音楽特番。大森元貴(Mrs.GREEN APPLE)、北川景子、二宮和也が司会を務める。番組では「大切な人との思い出の歌」や「この夏に家族で聴きたい歌」など歌のリクエストやメッセージを募集。全国から寄せられた歌にまつわるエピソードを紹介しながら、歌を届ける。

このたび、特別企画としてゆずの2人と宮城県仙台市出身のフィギュアスケーター・羽生結弦が共演することが決定。仙台市のリンクから、コラボレーションパフォーマンスを届ける。

2組が共演する楽曲は、東日本大震災から15年を迎えた今年、震災の記憶と教訓を次の世代へつないでいきたいという思いを込め、ゆずが制作した「幾重」。「誰もが自分自身を重ね合わせてほしい」との願いを込めて北川悠仁が歌詞を書き上げたこの楽曲。そのメッセージに羽生が深く共感し、初めての共演が実現した。

16歳のときに東日本大震災を経験し、プロ転向後も震災を伝える活動を続けてきた羽生。「幾重」を聴いて自らも「勇気をもらった」と語り、500回以上も楽曲を聴き込んで考案した振り付けで、その世界観を表現した。

ゆずの2人と羽生による待望の初共演。歌とスケート、それぞれに込められた想いが“うたであう”一夜限りの特別なパフォーマンスに注目だ。

ゆず コメント

去年11月に東北を訪ね、多くの方々のお話を伺う中で、この15年には一人一人異なる歴史や感情があり、その全てが真実なのだと感じました。
僕らは音楽で、羽生さんは氷上の表現で、それぞれ東北に思いを寄せながら向き合ってきましたが、今回ご一緒して、不思議なほど、たどり着いた表現のゴールが重なっていると感じました。
歌っていると、まるで羽生さんと合奏しているような感覚で、表現が重なり合う素晴らしい時間でした。
震災の記憶が伝承できるように、東北の皆さんはもちろん、全国の皆さんにぜひご覧いただきたいです。

羽生結弦 コメント

震災から15年という重みを、自分自身の経験や多くの方々の思いとともに感じながら滑りました。
今回はゆずさんの演奏に支えられ、コラボレーションの力を強く実感しています。3.11を経験した身として学んできたこと、命を守るための知恵や思いが15年後、30年後、100年後にも受け継がれてほしい。
その願いを込めて演じました。氷上だからこそ表現できる“生きている”という叫びと、音楽が生み出す大きなエネルギーを、感じていただけたらと思います。

番組情報

『NHK夏の音楽祭 うたであえたら 2026』
NHK総合/BSP4K
2026年8月15日(土)午後6時05分~10時※中断あり
NHK ONEで同時配信、放送後1週間見逃し配信

司会:大森元貴(Mrs.GREEN APPLE)、北川景子、二宮和也 ほか(50音順)

■特別企画「ゆず×羽生結弦」 出演
ゆず、羽生結弦

■特別企画「Eテレソングパーティー」出演
Wakeys(ウェイキーズ)、佐藤弘道、茂森あゆみ、速水けんたろう、松野ちか、ワンワン(50音順)
出演歌手:あいみょん、新しい学校のリーダーズ、生田絵梨花、=LOVE、一之森大湖、Aぇ! group、大泉 洋、大森元貴、ORANGE RANGE、串田アキラ、くるり、郷ひろみ、さだまさし、純烈、德永英明、新浜レオン、ハンバート ハンバート、氷川きよし、福山雅治、FRUITS ZIPPER、増田惠子(ピンク・レディー)、Mrs. GREEN APPLE、南こうせつ、南野陽子、宮本浩次、M!LK、モナキ、森山良子、山崎育三郎、山本リンダ、LUNA SEA、渡辺美里ほか(50音順)
※さだまさし、Mrs. GREEN APPLEはNHKホールでの公開収録には出演なし
※德永英明の「徳」は旧字体、「英」は草冠の間が空く

©NHK

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