
『キングオブコント2026』(TBS系 10月17日(土)生放送)の決勝戦進出者10組と、大会史上初となる敗者復活戦に挑む10組が決定した。
2008年にスタートした“コント日本一”を決める大会『キングオブコント』。19回目となる2026年大会は3445組がエントリーし、準決勝までが終了。9月10日に『キングオブコント』公式YouTubeがプレミア配信され、準決勝を戦った35組の中から決勝進出を果たした10組が発表された。さらに、MCに山里亮太(南海キャンディーズ)を迎え、ファイナリスト10組による記者会見が開かれた。
決勝進出を果たしたのは、相性はいいよね、蛙亭、元祖いちごちゃん、ザ・マミィ、ジェラードン、ダウ90000、ななまがり、ニッポンの社長、や団、ヤッホイの10組(50音順)。
また、ファイナリストの発表と合わせて、惜しくも決勝に勝ち上がることができなかった25組のうち、決勝戦当日に行われる敗者復活戦に進む上位10組も発表。江戸川ジャンクジャンク、オフローズ、cacao、喫茶ムーン、しずる、生姜猫、スパイシーガーリック、そいつどいつ、ネルソンズ、破壊ありがとう(50音順)が決勝進出の1枠を懸けて激突する。
なお、『キングオブコント2026』の放送を記念して、無料動画配信サービスのTVer・TBS FREEでは『キングオブコント』の過去大会(2021~2025年)の配信を開始。さらにU-NEXTでは『キングオブコント』過去大会のほか、歴代の関連作品も配信中。
相性はいいよね(初の決勝)

■エビランド(左)
決勝が決まって頭が真っ白というか、『ツギクル芸人グランプリ2026』が今年の8月にありまして、優勝してからその3日後くらいに『キングオブコント2026』2回戦があって、僕自身、頭のキャパシティが追い付けていないという感じです。
■ヤダヤムクン(右)
これまで『キングオブコント』って僕にとっては負けるものというか落ちるもので、決勝戦はテレビで見るものでした。その決勝戦に入っていけるというのが信じられないですし、まだドッキリかな? と思っています。こんな未来があったんだなというのはうれしいです。
蛙亭(3年ぶり3回目の決勝)

■中野周平(左)
今年も自信はあったんですけど、去年と一昨年に敗退していたので、あれ? ちょっと自信はあるけどどうだ? と思っていたら3年ぶりに呼ばれたので、すごくうれしかったです! “わー”って感情が一気にあふれました! 気づいたら両こぶしが天を仰いでいました。
■イワクラ(右)
発表の瞬間、感情が爆発しちゃいました。ちょっと最近御託を並べている芸人が多いので、全員ぶちのめします。マジかかってこい! 『キングオブコント』ってやっぱり最高の大会なんで、マジなめんな! 刮目せよって感じです。
元祖いちごちゃん(2年連続2回目の決勝)

■植村侑史(左)
この1年間、嫌になるほど同じネタをこすって来て、それで今回決勝にたどり着けたのは本当にうれしかったです! 僕らみたいなのが優勝して、(世間の予想を)ひっくり返したいですね。ライバルは“コンプライアンス”! どぶろっくさんが優勝して以来の浅井企画にトロフィーを返してもらいたいと思います!
■ハイパーペロちゃん(右)
今年も行けるとは思っていませんでした。僕たちみたいなキャラクターは1回で終わるじゃないですか。1回で奇跡的に行けた! みたいな。だから2回決勝に行けたから“実力者”みたいになるのかな? といううれしさはあります。あとは昨年の順位を超えたいなって思います!
ザ・マミィ(5年ぶり2回目の決勝)

■林田洋平(左)
前回(2021年大会)はよく分からないまま勢いで決勝に行って、よく分からないまま準優勝という感じだったんですけど、そのあと負けを繰り返していろいろ地に足もついて、力がついてきて今回はファイナルに行けたかなという、わりと自信はついているので、優勝して前回の記録を上回りたいと思います。
■酒井貴士(右)
いざ呼ばれると、5年分喜べなかったのがたまっていたのでしょうね、急にパーン! って自分の中ではじけちゃいまして、「やべえ泣きそう!」「でもうれしい!」「でも相方がいる!」「芸人だしボケなきゃ!」…。そんなことを考えていたら何もせずに時が過ぎちゃいました。今日は相方を抱きしめてもいいかもな、と思えるくらいうれしかったですね。
ジェラードン(5年ぶり2回目の決勝、新体制としては初)

■アタック西本(左)
決勝が決まって、ようやく気持ちを爆発させられたなというところですね。とにかく決勝に残ったファイナリストの方々が緻密に作り上げられた、めちゃくちゃ面白いネタの数々ばかりなので、そこを我々は見た目と動きで殴りこみたいです!
■かみちぃ(右)
もっとコンビとしての形が見つかるまでに時間がかかりそうだなと思ったのですが、思いがけないタイミングでバチっとハマるネタができたので、それでちゃんと結果が出たのがうれしいです。コンビでも面白いんだぞというのをぜひ見てもらえたらと思います。
ダウ90000(初の決勝)

■吉原怜那(前列左から1人目)
ファイナリストという称号をいただいたと同時に、「この人たちと戦わなきゃいけないんだ!」ってちょっと食らっている部分もあって。感情がごちゃ混ぜだったんですけどすごくうれしかったです。
■中島百依子(前列左から2人目)
『キングオブコント』の思い出は全てダウと一緒にあるので、「『キングオブコント』の決勝に、ダウで行きたい!」という思いが私の全てなので、決勝に行けて本当にうれしいです。頑張ります!
■蓮見翔(前列右から2人目)
あんまり賞レースに“ガッツリ真摯に向き合っていない”みたいなイメージを、持たれているかもしれませんが、我々なりにずっとめがけてやってきた大会です。『キングオブコント』だけはずっと8人で出ていたし、個人的には少年のころに始まった大会で、そこの決勝の舞台に立てるというのは、ちっちゃい時の自分に教えてあげたいです。
■忽那文香(前列右から1人目)
8人全員で決勝に行けたことがすごくうれしいですね! 蓮見さんがいつ「今年から3人で出るぞ」って言うか本当にギリギリなところだったと思うので、今年8人で行けてセーフ! って感じです。
■飯原僚也(後列左から1人目)
僕たちは本当にオーディションとかで集まったわけじゃなくて、たまたま大学の4年間に収まって、その近くの界隈にいただけの奴らで、「ここまで来れたのはマジ奇跡じゃん!」って思いました!
■道上珠妃(後列左から2人目)
うれしいです! 勝負事が好きで勝つことがとにかく好きなので、スポーツ精神というかそれに近い感情で頑張りたいなと思います! ありがとうございます!
■上原佑太(後列右から2人目)
本当にうれしいです、やっと行けたな! という感じがします。ついに行けたんだな! というのと、受け入れてもらえた感じでうれしく思います。
■園田祥太(後列右から1人目)
学生時代から蓮見が書いたコントや演劇をやってきて、蓮見に教えてもらったバイト先でバイトをして、蓮見がダウ90000をやるからというのでついてきて、本当に良かったと思っています。
ななまがり(10年ぶり2回目の決勝)

■森下直人(左)
準決勝までは毎年行っていたんですが、結果発表の時の「エントリーナンバー何番、誰々!」を9回連続ぐらい名前を呼ばれなかったので、今回呼ばれたのが信じられなかったです。決勝でリベンジ! TBSなので、やられたらやり返す! 倍返しだ! そしてパラレルワールドの『キングオブコント』の優勝者が決まりました! 結果発表!優勝は…BEGIN!
■初瀬悠太(右)
呼ばれた時はめっちゃうれしくて、本当に感極まっちゃって涙が出そうになったんですけど、なんか横で急に(森下が)「パラレルワールドの浜田雅功」とか言い出して、そこで涙が一気に引きました。
ニッポンの社長(2年ぶり6回目の決勝)

■辻クラシック(左)
蛙亭とかが先に呼ばれて、本当はおめでとう! って拍手したかったけれど自分たちのことがあるから「やばいやばい!」ってなってました。でもめっちゃうれしかったです。6回とも初回みたいな喜び方をしているのは僕たちだけだと思います。
■ケツ(右)
ゲン担ぎでリリーさん(見取り図)に買ってもらったスケスケのパーカーみたいなのを着て『キングオブコント』に挑んでいて、それを着てたらいつも決勝に行けているので。だからこそ、もらっておいてあれですけど、優勝したら誰か次の世代にその服を託したいと思います。何より自分自身のために優勝したいです。
や団(5年連続5回目の決勝)

■ロングサイズ伊藤(左)
びっくりしましたね! 「本当か?」みたいな感じで。“や団!”って呼ばれた時もリアクションが3秒くらいあいて。気づいたらうれしくて3人で肩組んで足も組んでマフィアみたいになっていました(笑)。
■本間キッド(中)
毎年、呼ばれなかったことの方が多かったので、“呼ばれなかった慣れ”しちゃっていて。呼ばれるのは今年で5回目ですけど、毎回呼ばれるたびに新鮮にうれしいし、浮かれちゃいます。
■中嶋享(右)
準決勝のメンバーが若い子が多くて、世代交代の波が目に見えてきているんです。だから(若い世代の)波が来る前に早く優勝して上がりたいので、ラストチャンスだと思って頑張りたいと思います。
ヤッホイ(初の決勝)

■永井(左)
準決勝自体が初めてだったのですが、まずはそこを目標にしてきたので到達できてうれしいです。こんなに準決勝を楽しめた後に、さらに『キングオブコント』が続くんだと思うと、たまらないですね。
■泉(右)
僕らは予選でウケるけど、決勝でスベるタイプなんじゃないか? と危惧されているのは自分たちも一番よく分かっているので…。でもそうはならないぞと! 決勝に向けた調整をこれからしていきたいと思います。



























