『転生したら剣でした』×ABEMAコラボイラスト公開！三木眞一郎＆加隈亜衣によるショートボイスドラマも配信

『転生したら剣でした』×ABEMAコラボイラスト ©棚架ユウ・るろお／マイクロマガジン社／転剣製作委員会

アニメ『転生したら剣でした』とABEMAのコラボイラストが公開され、本作でメイン声優を務める三木眞一郎と加隈亜衣によるショートボイスドラマも10月5日（水）よりABEMA限定で配信されることが発表された。

『転生したら剣でした』は、棚架ユウ（イラスト：るろお）による同名ライトノベルを原作としたアニメで、「知性を持つ武器（インテリジェンス・ウェポン）」と呼ばれる“剣”として異世界に転生した主人公（師匠）と、奴隷として虐げられていた黒猫族の少女・フランの冒険を描く“無機物転生ファンタジー”。

原作小説は、シリーズ累計発行部数230万部突破、第4回ネット小説大賞受賞などの話題を集めている。テレビアニメ版は、10月より順次放送スタート。ABEMAでは地上波より1週間先行し、9月28日（水）より独占放送する。

このたび公開されたコラボイラストは、『NBCUniversal Anime×Music 30周年 24時間テレビ「転剣パート」』（9月25日放送）にて、『転生したら剣でした』のキャラクターデザイン総作画監督・齋藤温子が描き下ろしたもの。さらに師匠役の三木とフラン役の加隈による本コラボイラストに基づいたショートボイスドラマも制作され、10月5日（水）よりABEMA限定で配信されることも決定した。

また、ABEMAアニメ公式Twitter（@Anime_ABEMA）では、三木と加隈によるコメント動画も公開中。コラボイラストを使用した「三木眞一郎＆加隈亜衣の複製サイン入りアクリルボード」を抽選でプレゼントするTwitterキャンペーンも実施される。