「ずっとお慕いしておりました」蒼士は深く激しい愛を凪沙にぶつけてきて…『漣蒼士に純潔を捧ぐ』第8話

TVアニメ『漣蒼士に純潔を捧ぐ』（TOKYO MX・BS11）最終回となる第8話が、6月4日（日）より放送開始。それに先駆けて、あらすじと先行カットが公開された。

「私と今まで味わったことのない経験…しませんか？」。連載開始と同時に電子コミック界騒然。極道TLの金字塔、溺愛繚乱ドラマチックラブ『漣蒼士に処女を捧ぐ～さあ、じっくり愛でましょうか』（原作：村上晶）が待望のTVアニメ化。

内気OL・凪沙は、旅先で謎のヤクザ・漣と出会う。「妻のフリをしてほしい」と頼まれ、一晩だけ…と彼の手をとった凪沙。宝物のように自分を扱う紳士的な姿に、凪沙はある決意をする。紳士な男が見せる剥き出しの情愛。激しくも優しく抱き溶かされたら…！　凄艶ヤクザ×自信ゼロの処女OLによる、溺愛繚乱ドラマチックラブが幕を開ける。

第8話「これからも愛し続けることを許して下さい」では、風呂でのぼせてしまった凪沙。目を覚ました時に迎えてくれたのは、蒼士の優しい眼差しと大きく温かい手だった。その手には、見覚えのあるものが握られていて…。