石原さとみ主演『アンサング・シンデレラ』に真矢ミキ、でんでん、池田鉄洋、迫田孝也 | TV LIFE web

石原さとみ主演『アンサング・シンデレラ』に真矢ミキ、でんでん、池田鉄洋、迫田孝也

ドラマ
2020年03月05日
『アンサング・シンデレラ』に出演する真矢ミキ、でんでん、池田鉄洋、迫田孝也

 4月9日(木)スタートの石原さとみ主演のフジテレビ木曜劇場『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』に、真矢ミキ、でんでん、池田鉄洋、迫田孝也が出演することが決定した。

 本作は、連ドラ史上初となる病院薬剤師が主人公の医療ドラマ。石原演じる病院薬剤師・葵みどりが、患者の“当たり前の毎日”を取り戻すために奮闘する姿を描いていく。

 真矢が演じるのは、石原演じるみどりの上司で、萬津総合病院薬剤部の部長・販田聡子。真矢は木曜劇場初出演となる。

 でんでんが演じるのは、医薬品情報を専門的に管理するドラッグインフォメーション室(通称:DI室)の責任者で“調剤の魔術師”の異名を持つベテラン薬剤師の荒神寛治。

 池田が演じるのは、薬剤部メンバーの中で独特な空気感を漂わせる副部長の七尾拓。

 そして、迫田孝也は“待たせると激ギレする”として有名な外来患者で、中華料理店・娘娘亭(にゃんにゃんてい)店主の辰川秀三を演じる。

<真矢ミキ コメント>

◆台本を読んだ感想

「薬剤師の仕事内容の濃さ、深さ、知識量に驚きましたし、“もっと薬剤師さんに頼ってもいいんだ”と思いました。私が通っている薬局にとても親切な薬剤師さんがいらっしゃるんですが、その方は私が処方された薬と直接関係ないことまで丁寧に教えてくださるんです。そのとき、これからはこの薬局に来ようと決めました。このドラマはすごく身近な、私たちの生涯に関わっている人たちを描く物語なんだと思いました」

◆役柄について

「上司に気を遣う一方で、新人に対しても“取扱注意”のように接しなければいけないという、今の時代を象徴するような、組織の中間ポジションに位置する女性です。一方で、ただ単に優しいだけではなく、ある種のズルさや計算高さを持っています。販田と同世代の方には、“上司だってズルさがなければ生き抜けない”という人間くさい部分は共感していただけると思いますし、その内面が視聴者の方に伝わればうれしいです。販田は一ひねりどころか、二ひねりも三ひねりもあるので、体操選手だったらきっとカッコイイ着地を決められるんじゃないでしょうか(笑)。いとおしきズルさを出していきたいですね」

◆石原さとみとの共演について

「石原さんがまだ10代の頃、CMの現場で初めてお会いました。演技でご一緒するのは今回が初めてです。当時はオンオフのない、天真爛漫な子。先日、別の番組でお会いしたとき“真矢さーん!”って明るく話しかけてくれて、その気さくな雰囲気はあの頃と全く変わっていなかったですね。いつもビタミンを発射しているような方で、さりげない気遣いが好きです。彼女はキャラクターの嫌な部分や、かすかな影の部分もちゃんと表現できる俳優。だからこそ演技に振り幅も生まれると思うし、彼女の表現が私は大好きです。今回の役も彼女にぴったりだと思いますね」

◆視聴者へのメッセージ

「“薬剤師さんって私たちの生涯をこんなにしっかり支えてくれているんだ。そして、調剤された薬には、こんなに人の思いが詰まっていたんだ”ということを感じていただけると思います。テクノロジーが進化する一方で、今の時代は少し閉鎖的に感じることもありますが、そんな時代だからこそ、このドラマでは温かみを感じられる場所を描いていきます。私はこの作品に出会って、いろんな薬局にいってみようと思いました。私たちの心が温かくなれる場所が、家族や仲間以外の場所にも、探せばあると思うんです」

<でんでん コメント>

◆台本を読んだ感想

「薬剤師さんの話、大変面白く読ませてもらいました。一見楽そうにみえる仕事と思っていましたが、失礼しました。行きつけの薬局で円形脱毛症になった薬剤師さんがいます。やっぱりストレスでしょうか。実態を知ると、病院通いの多くなった自分としてはただただ、“ありがとうございます”の一言です」

◆薬剤師について

「“お薬変わりましたね”の一言が大変重みのあることを知りました。お薬手帳も忘れないように心がけます」

◆視聴者へのメッセージ

「知らない世界の楽屋話は興味が湧きますね。回を重ねるごとに面白くなります。ご期待ください」

<池田鉄洋 コメント>

◆台本を読んだ感想

「こんなに面白い原作、そしてすばらしい脚本のドラマに出演させていただけることがとても幸せです。大好きな石原さとみさんとの共演も今からとても楽しみです!」

◆薬剤師について

「薬剤師の皆様には家族がいつも本当にお世話になっていまして、お仕事で必要な心遣い以上の優しい説明にいつも安心しています。人の命に関わるお仕事を尊敬します」

◆視聴者へのメッセージ

「脚本読んで、既に泣きました。見逃し禁止の傑作になると思います。今から既にプレッシャーです。お楽しみになさってください」

<迫田孝也 コメント>

「今まであまりフィーチャーされてこなかった“薬剤師”という職業の魅力を、この作品を通して皆さんにお伝えできることを大変うれしく思います。私は中華料理屋の店主ですが(笑)。寡黙に働く職人のようなイメージを持っていますが、医師により処方された薬が我々の手に届くまでに、いったいどんなドラマが待っているのか!?そして、私の中華料理を食べた葵みどりはどんな表情をみせてくれるのか!?ぜひご期待ください!」

<プロデュース・野田悠介(フジテレビ第一制作室)コメント>

「薬剤部部長の販田聡子は医師、看護師、薬剤師の部下などさまざまな所の板挟みにあっている人物です。今の管理職を象徴するような部下に気を使う上司。管理職や上司を数々演じてこられてきた真矢ミキさんですが、今まで見たことがない最もチャーミングな真矢ミキさんをお届けできると思っています。DI室の薬剤師の質で、薬剤部のレベルが測れると言われています。そこにいる荒神寛治。魔術師と言われた男をでんでんさんがどのように演じるかにご注目下さい。治験管理を担当している七尾拓は、薬に真摯に向き合う男。みどりたちとは違うアプローチで薬に向き合っています。池田鉄洋さんに演じていただくことで、さらにミステリアスな雰囲気が増すと共に、七尾の抱えている苦悩を色濃く表現していただけると確信しています。中華料理屋の店主の辰川秀三は、料理をこよなく愛している人物で、その中華料理屋からさまざまなドラマが生まれます。迫田孝也さんならさまざまな表情を引き出していただけると思い、お願いさせていただきました」

木曜劇場『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』フジテレビ系
4月9日スタート
毎週(木)後10時~10時54分
※初回15分拡大(後10時~11時09分)

<あらすじ>
葵みどり(石原さとみ)は萬津総合病院薬剤部で働くキャリア8年目の病院薬剤師。同じ薬剤部のベテラン薬剤師・刈谷奈緒子(桜井ユキ)の指示の下、羽倉龍之介(井之脇海)や工藤虹子(金澤美穂)ら病院薬剤師たちが、山のように舞い込んだ処方箋を一つ一つ確認し、調剤、監査、投薬といった膨大な作業量をスピーディーにこなしていく。ある日、そんな薬剤部に新人の相原くるみ(西野七瀬)がやってくる。人手不足に頭を抱える薬剤部にとっては明るいニュースだが、「向いてなかったら辞めようと思っています」ときっぱり言い切るくるみ。教育担当に任命されたみどりがくるみを連れて院内を案内していると、救急センターに心停止の急患が運ばれてくる。そこでくるみは、医師や看護師と連携して緊急処置に当たる薬剤師の姿を目の当たりにする。

<出演者>
石原さとみ、西野七瀬、清原翔、桜井ユキ、井之脇海、金澤美穂/真矢ミキ/迫田孝也、池田鉄洋、でんでん 他

<スタッフ>
原作:『アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり』荒井ママレ/医療原案:富野浩充(『月刊コミックゼノン』連載/コアミックス)
脚本:黒岩 勉(『グランメゾン東京』)
プロデュース:野田悠介(『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路』『コード・ブルー特別編-もう一つの戦場-』)
演出:田中亮(『コンフィデンスマンJP』『ディア・シスター』)
制作・著作:フジテレビ第一制作室

公式HP:https://www.fujitv.co.jp/unsung/
公式Twitter:@unsung2020

©フジテレビ