『麒麟がくる』最終回!長谷川博己が見どころを語る

ドラマ
2021年02月07日

あらすじ

『麒麟がくる』最終回
『麒麟がくる』最終回

宿敵・武田家を打ち滅ぼした戦勝祝いの席で、光秀(長谷川)は信長(染谷将太)から理不尽な叱責を受け、饗応役の任を解かれる。追い打ちをかけるように信長は、光秀と縁深い四国の長宗我部征伐に相談もなしに乗り出すと告げる。

「殿は戦の度に変わってしまった」と、その行き過ぎた態度をいさめる光秀に、「己を変えたのは戦ではなく光秀自身だ」と信長は冷たく言い放つ。そしてついに、ある究極の命令を光秀に突き付けたのだった…。

番組情報

大河ドラマ『麒麟がくる』最終回
BSプレミアム 2月7日(日)後5・45~6・45
NHK総合 2月7日(日)後8・00~9・00

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©NHK

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