西野七瀬がホラードラマ『言霊荘』に主演 永山絢斗、斉藤由貴が共演【コメントあり】

ドラマ
2021年08月25日

西野七瀬が、10月スタートの新ドラマ『言霊荘』(テレビ朝日系 毎週(土)後11・00~11・30)でテレ朝ドラマ初主演を務めることが決定。さらに永山絢斗、斉藤由貴の共演も発表された。

テレビ朝日とABEMAが共同制作する本作は、ある女性限定マンションで放った言葉が現実となり、言霊という“人ならざる者”に住人女性たちが次々とさいなまれていくというホラードラマ。

テレ朝ドラマ初出演で初主演を務める西野が、言葉の力を信じ、人々の幸せを願う底辺ViewTuberの主人公・歌川言葉(コトハ)を演じる。コトハは友人の紹介で女性限定マンション「レディスコート葉鳥」の7号室へ移り住んだことをきっかけに、マンション内で発した言葉が現実になるという怪奇現象に巻き込まれ、言霊に翻弄されていく。

永山が演じるのは、ひょんなことからコトハと知り合い、「レディスコート葉鳥」の騒動に巻き込まれていく自称・霊能者の中目零至(レイシ)。レイシは、霊能者と称して霊感商法でぼろ儲けをもくろむも、悪人に成り切れない人の良さから成功せず、かといって他に取り柄もないというダメ男。

斉藤が演じるのは、レイシの叔母で女性宮司の岩戸志麻(トシマ)。トシマには除霊師としての一面があり、コトハとレイシが除霊を依頼すると、危険手当100万円を要求して2人を突き放す。

脚本を手掛けるのは、映画「ビリギャル」(2015)や『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(2018)、『エアガール』(2021)などのドラマを手掛けるヒットメーカー・橋本裕志。コメディから重厚な作品まで幅広いジャンルで活躍してきた橋本が自身初となるホラーに挑戦する。

演出は、「感染」(2004)、「怪談レストラン」(2010)、「呪怨-ザ・ファイナル-」(2015)や『世にも奇妙な物語』シリーズなどを手掛け、“ホラーの名手”として知られる落合正幸が担当する。

ドラマの撮影に先駆けて、西野、永山、斉藤らによるビジュアルの撮影を敢行。“言霊”をイメージさせる撮影のメイキングの模様は、テレビ朝日公式YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」(https://t.co/wBRn2Sq3Iu?amp=1)で8月25日(水)後7時より独占公開される。さらに「動画、はじめてみました」では、今後も西野やドラマの舞台裏の配信。さらにABEMAでは、本編と連動したオリジナルドラマも制作決定している。

西野七瀬 コメント

◆テレビ朝日ドラマに初出演にして初主演となりますが、決まった際のお気持ちをお聞かせください。

最初に主演させていただくと聞いた時は、すごくびっくりしました。ホラー作品のドラマはあまり見たことがなかったので珍しいと感じましたし、私自身は怖い作品が好きなので、とてもうれしかったです。

◆最初に脚本を読んだ際、どのような印象を受けましたか?

脚本では、ずっと怖い雰囲気が続いているわけではなく、コミカルなシーンもあります。かと思ったら、急に怖いことが起こる。これが映像になったらその2つの差がどのような感じに仕上がるんだろうと、想像しながら楽しみに感じました。

◆今作では『言霊』=“言葉が持つ力”がカギになっていますが、ご自身で言霊を実感したことはありますか?

やってみたいことや好きなことなどを発信していたら、関連のお仕事をいただけた、ということはあります! 普段はあまり声を大にしては言わないんですけど、こっそり言っています(笑)。

◆『言霊』=言葉の力を借りて2021年のうちに実現したいこと、やりたいことがあれば、ぜひ言葉で発してみてください!

やはり、この『言霊荘』を多くの方に見ていただきたいです。怖いものが苦手な方でも楽しめるドラマになっているので、ぜひ! 言霊の力を信じて、ドラマの成功を願っています。

◆放送を楽しみにしている視聴者へのメッセージをお願いします。

私が演じるコトハちゃんはとても明るい子なので、ホラードラマではありますが、その中でもコトハちゃんの存在のおかげで怖さが少し紛れて、楽しんでいただけると思います。ただ、ちょっと油断していると怖いシーンが出てくるかもしれません(笑)。ぜひ、楽しく怖がって見ていただけたら嬉しいです。頑張ります!

永山絢斗 コメント

◆最初に脚本を読んだ際、どのような印象を受けましたか?

最初に台本を読んだ時、まず思ったのが、男性が自分しかいないっていうことですね。そういう現場は今までなかったので(笑)。ただ、このドラマはとんでもなく怖いビジュアルのものが出てくるわけでもないので、怖いのが苦手な人も見られるドラマなのかなって思いました。それぞれのキャラクターもチャーミングですし、すごく楽しみです。

◆今作では『言霊』=“言葉が持つ力”がカギになっていますが、ご自身で言霊を実感したことはありますか?

自分はあまり口にしたりしないので、ないですね。口にせずとも思っていたりすると、そういう方向に向かっていくっていうこともあるんでしょうね…ただ、それも実感していないです(笑)。

◆『言霊』=言葉の力を借りて2021年のうちに実現したいこと、やりたいことがあれば、ぜひ言葉で発してみてください!

ホラー作品をやると、とんでもないロケ場所に行って、そこでいろんなものを持って帰ってきてしまうと聞いたことがあるんです。とにかく無事に、怪奇現象などが起きないことを願っています(笑)。

◆放送を楽しみにしている視聴者へのメッセージをお願いします。

撮影はこれから始まるのですが、もう既に面白いドラマになるんじゃないかなと思っていますし、それに向けて努力しようと思っています。ぜひ見てください。

斉藤由貴 コメント

◆最初に脚本を読んだ際、どのような印象を受けましたか?

まず最初に、「言霊」という言葉がすごくすてきだと思いました。私は物を書くのが好きで、発した言葉には魂や気配などいろんなものがはらんでいるとよく感じているんです。だから、このドラマでそれがどんなふうに表現されていくのか、特に深夜ドラマということで、より自由に表現できる部分がきっと出てくると思うので楽しみです。また、レディスコート葉鳥にはさまざまな女性が住むのですが、仕事もキャラクターも言葉の発し方も違います。発する言葉の質の違いのようなものも、セリフ劇の中で楽しいものが生まれるのではないかなと思っていて。そこは、一視聴者として楽しみたいなと思っています。

◆今作では『言霊』=“言葉が持つ力”がカギになっていますが、ご自身で言霊を実感したことはありますか?

私はすごく食パンが好きで、あちこちで「食パンが好きだ」っていうことを発信していたら、いろんな現場ですっごくおいしい食パンをいただくことが増えました! これは一つの言霊なのかな? とか思ったりしています(笑)。仕事も同じで、言葉で発しているとそれに近いようなお仕事がきたりして、とても嬉しい気持ちになることがあります。

◆『言霊』=言葉の力を借りて2021年のうちに実現したいこと、やりたいことがあれば、ぜひ言葉で発してみてください!

私は今作で宮司という役で祓う役割を担うのですが、そこで弓を引くんです。なので、うまくできるようになったらいいなって願っています。運動系が一切苦手なので、格好よく、様になるか今から心配しています(笑)。

◆放送を楽しみにしている視聴者へのメッセージをお願いします。

10月の少し肌寒くなってきた時期に、土曜夜11時から放送されるのですが、季節も時間もホラーを見るにはバッチリなタイミングじゃないかなと思っています。その後眠れなくなったらどうしようかなという心配はあるかもしれませんが、次の日は日曜だし、そういうのもたまにはいいんじゃないかな(笑)。とにかくこのドラマはすごく面白いと思うので、ぜひ楽しみに見ていただけたらうれしいです。

テレビ朝日・浜田壮瑛プロデューサー コメント

一国のリーダーが発する決まり切ったフレーズや、SNS上での心ないコメントなど、魂なく発せられる言葉にも『言霊』は宿ります。自分で発した言葉は、良くも悪くも、やがて自分に返ってくる。幼いころ親に諭されたそんな当たり前のことを、ホラーを通して再確認いただけたらと思います。『言霊』は、貴方の隣にもきっといます。
テレビ朝日ドラマ初出演&初主演の西野七瀬さんを筆頭に、今後解禁となる、今をときめくフレッシュな若手女優が一堂に集結。秋の夜長に、あなたを“美しい禁断のホラー”の世界にお連れします。楽しく、美しく、たまにめっちゃ怖い、そんなドラマです。ぜひ大切な方と一緒にお楽しみください。

<主な登場人物>

■歌川言葉(コトハ)/西野七瀬

25歳。底辺ViewTuber。言葉の力を信じ、人々の幸せを願う、夢見がちで天真爛漫な天然女子。「前向きな言葉は幸せを運びます」「夢や願いを言葉にし続ければいつか必ずかないます」「ポジティブな言葉で幸運を引き寄せましょう」と無駄に明るく、『歌川コトハの引き寄せチャンネル』を通して啓蒙活動を続けているが、世間には響いていない。怖がりのくせに、好奇心旺盛。友人・紗香の紹介でレディスコート葉鳥の新たな住人となるが、やがて《言霊》のるつぼの渦中へと身を投じることに…。

■中目零至(レイシ)/永山絢斗

30歳。自称、霊能者。嘘八百を並べて、祖母がイタコであることを売り文句に、霊感商法でぼろ儲けをもくろむサイテー男子。だが、悪人に成り切れない人の良さから、霊感商法でも成功は程遠く、他に取り柄もない。ひょんなことからコトハと知り合いになり、レディスコート葉鳥の怪奇現象に巻き込まれていく。自身には霊視能力などなく嘘だが、祖母がイタコというのは実話。

■岩戸志麻(トシマ)/斉藤由貴

46歳。レイシの叔母で、普段は神社に勤めている女性宮司。弓道が得意。除霊師としての一面があり、コトハとレイシがレディスコート葉鳥の除霊を依頼するが、「霊の実態が判らなければ除霊は出来ない」「危険手当100万円」と突き放す。やがてコトハとレイシが言霊の真相に迫るや、除霊に立ち上がる。しかし、彼女にどれほどの除霊能力があるかは、誰も知らない。

■阿木紗香<1号室>

25歳。作詞家。コトハの友人で、コトハをレディスコート葉鳥に招き入れる。なかなか売れなかったが、『歌川コトハの引き寄せチャンネル』を見て前向きに夢を語るうち、作詞曲が大ヒットする。

■丸山栞<2号室>

26歳。東京都議会議員の私設秘書。自身も次期都議会選への出馬をもくろみ、その先には国政進出まで視野に入れる野心家。記者に自分の過ちや不正を追及されても、「記憶にありません」と強気に言い逃れる。

■小宮山綾子<3号室>

24歳。フリーアナウンサー。インターネット報道番組のワンコーナーを担当。フリーという弱い立場につけこまれ、報道局長から事実と反するニュースを読むよう指示され、葛藤する。

■菊川麻美<4号室>

29歳。医師。勉学一筋の真面目な人生だったが、初めて思いを寄せる男性が現れる。その男性は重い肝臓疾患を患っており、「どんな事をしてでも彼を助けたい」とレディスコート内で嘆く。

■林原早紀<5号室>

24歳。小学校教師。普段は生徒想いの慎ましい女性に見えて、その姿とは裏腹の欲望が、あることをきっかけにむき出しになる。

■渡邊瞳<6号室>

31歳。雑誌編集者。聡明で博識。レディスコート葉鳥の謎に悩むコトハを気遣って、親身に相談に乗る。コトハとレイシは彼女を頼りにするが、やがて不可解な行動が目立ち始める。

『言霊荘』
テレビ朝日系
2021年10月スタート
毎週(土)後11・00~11・30

<キャスト>
歌川言葉(コトハ)…西野七瀬
中目零至(レイシ)…永山絢斗
岩戸志麻(トシマ)…斉藤由貴

<スタッフ>
脚本:橋本裕志
演出:落合正幸、日暮謙、松川嵩史
エグゼクティブプロデューサー:内山聖子(テレビ朝日)
プロデューサー:浜田壮瑛(テレビ朝日)、谷口達彦(ABEMA)、木曽貴美子(MMJ)、村山太郎(MMJ)
制作:テレビ朝日、ABEMA、MMJ

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